KAKUさんのBlog
Leaf Spyバッテリーステータス記録(27,874km 走行、まだ劣化は感じません) 2015-10-17 14:35:46
カテゴリ : 電装系 > バッテリー > その他
| 目的 | 修理・故障・メンテナンス |
| 作業 | DIY |
| 難易度 | ★ |
| 作業時間 | 1時間以内 |
作業日 : 2015年10月17日
1
Leaf Spyから得られるデータを定期的に取得しています。
今回のデータ処理は、第11回目となります。
データ処理日 2015.10.17
走行距離 27,874km (ほぼほぼ2万8千km)です。
前回記録から7,000km以上走りました。
現在の各数値は以下の通り。
AHr=66.96
SOH=100%
Hx= 102.44%
ほとんど変わらず、走行時中の変化の方が大きいです。
充電回数は次の通り。
QC 293回
普通充電 251回
普通充電はタイマー充電すると2回カウントされるので、実質半分し、合計、420回ほどです。
2
まずは、上のグラフですが、納車以来現在までのHxとSOHの値です。横軸は距離(ODO)としています。
マクロ的にみると、15,000~20,000kmあたりが、なんとなくピークの線が描けそうで、それから何となく右下がりになっているように見えます。
ロング使用時に、劣化を意識することなどはありませんが、それを表すために、実際の走行距離をもとに処理してみました。
3
上のグラフは、実際に一充電で走った距離です。
有効なデータとして処理に使えたのは 334回分です。
一充電の走行距離
最高 203 km
最低 6 km
平均 78 km
となりました。
一回の充電で走った距離はほぼほぼ80kmということですね。
4
次に、これは、一回の充電間隔で走った消費電力をパーセンテージで表しました。基準はGiDsとしました(281を100%としています)。
私のリーフでは、インパネの充電率とほぼ同じ値です。
納車後一年間はなるべく使い切って、80%近くまで充電していました。その様子がよくわかります。そうしていた方がバッテリーに良いのではないかと言われていたし、自分もそう思っていました。
(→なんか、他のデータとの関係とつじつまが合わないので、エクセルシート見直したら、グラフ要素に追加するのを忘れていて、データ欠落していました。グラフは修正しています。)
が、この半年前から、ちょい足し充電が多くなっているのが分かります。商業施設などの200V充電も空いていればよく利用しているのと、コンビニQCが増えてきて、5分10分の利用も増えたため、そういったちょい足し充電が多くなったのが反映されています。
バッテリーに悪いのかどうかはわかりません。なるべく使い切って80%までで使うのがいいという気はしますが、そうしなくても、私の利用状況では、劣化に対してあまり関係のないような気がしてきて、i-MiEVから乗り初めて通算4年以上経過し、気にしなくなったというのが本音です。
5
次に、上のグラフですが、100%充電したらどれだけ走れるかの見込み航続距離です、
実際に走った距離を消費した充電率で割った値をプロットしてみました。
有効回数 334回
最高 415 km
最低 86 km
平均 178 km
です。カタログスペックの228kmで割ると、178/228km =77.8%です。
一人乗車の割合が半分くらいなので、もう少しよくなってほしいですね。
この値の推移こそが、実使用上でのバッテリー劣化状態を表しているのではないかと思っています。納車時とほとんど変わっていない様子が分かります。
6
最後に、充電の使用領域を示すグラフとなります。
最低 2%
最高 92%
平均 45%
平均が50%を割っているということは、本来のバッテリーの使用領域の半分未満でしか使っていないということですね。
100%充電の回数ですが、上に伸び抜けた線の数を数えることができるくらいフル充電したのは少ないです。11回位ですね。
以上、Myリーフのバッテリーの使用状況でした。
バッテリーの劣化の兆候がではじめるのは3万kmが一つの目安かと思っていました。そのあたりからどのように推移するのか、また、変化がありましたら、レポートしたいと思います。
7
*整備手帳の画像貼り付け欄が余ったので、本記事とは何ら関係がありませんが、お気に入りの伊豆の風車とのツーショットを貼りました(風車といえば、まつ~さんですが、ちょっとお借りしますm(_ _)m)。