knight-さんのBlog
GWあれこれ(4/29) 2015-05-05 14:32:02
2日目です。
いわきを出発。
何かと世間を騒がせている福島第一原発の横を通過(6号線からは何も見えず)。
ナビに表示されている大熊町をはじめ、富岡町、双葉町、浪江町などは現在、帰還困難区域に指定されています。
6号線を北上すると、まず、富岡町のある地点の帰還困難区域開始地点に10名前後の警察官が検問していました。
ここで停車を指示されるわけではなく、普通に通過していったのですが、歩行者や軽車両などは通過することはできません。
また、この区域には住民が住むことも不可能のため、
営業しているコンビニやガソリンスタンド、商業施設などは一切ありません。
さらに、6号線から他の道へ通ずる箇所や住居の門などにはすべてバリケードが張り巡らされており、
6号線から他の道へ移動することも不可能です(ごく一部バリケードが設置されていない箇所あり)。
つまり、帰還困難区域に長居はできず、6号線を通ってさっさとこの区域を通過することしかできないのです。
今も県外のパトカーが応援で巡視に来ている状況(今回は熊本県警のパトカーを見かけた)であり、
非常に異様・異質な雰囲気に飲まれそうになりながらも先を目指しました。
充電ポイント4
道の駅 南相馬
当初は9:30~利用可と情報を入手していたのですが、充電器を良く見てみると24時間対応であることが確認できました。
NCSのカードで認証し充電。
充電ポイント5
東北三菱自販㈱ 扇町店(24時間対応ではないです)
そして、今回の旅の目的の1つである、石巻在住のLEAFオーナーのbellwood0103さんとの再会プチオフを実現しました。
生うにが美味しいと評判の「友福丸」の駐車場にて待ち合わせ、
店内で「生うにといくらのぶっかけめし」をいただきながらプチオフを進めました。
その後、bellwood0103さんのご好意により女川町を案内していただけるとのことで、
途中にある蒲鉾本舗 高政に寄りました(急速充電器設置されていますが今回は利用せず)。
力強い巨大なメッセージボードが飛び込んできます。
LEAFのルーフに隠れてしまっていますが、下の言葉は「おだづなよ津波!」です。
「おだづなよ」とは気仙沼独特の方言で、「ふざけるな」の意味だそうです。
高台に移動し女川町の海岸線を見ています。
高台までの高さは相当ありますが、この地点にも津波が押し寄せてきたそうです。
この一帯はリアス式海岸で湾口と比較して奥の方が狭く浅くなっているので、
とんでもない高さの津波が襲ってくるということです。
この一帯の集落も津波の被害により消失してしまいましたが、
現在は重機が入って盛り土の作業中でした。
これからの復興に、遠方からではありますが、微力ではありますが、手を差し伸べることを継続していきます。
女川町を後にして東北三菱自販㈱ 石巻店(充電ポイント6)へ。
ここでbellwood0103さんとお別れです。
女川町を案内していただきありがとうございます。
ボランティア活動でまた東北へ行く機会がありますので、そのときにお会いしましょう!
充電ポイント7
ファミリーマート 岩月星谷店
内陸側と比較すると海岸線側は寒いです・・・。
ここで、高政で買った蒲鉾をパクリ。
夕食後に気仙沼の夜景を臨む・・・。
この時点でかなり冷え込んでおり、吐息が白かったです。
累計走行距離:546.5km