QCHANさんのBlog
次世代カー 2015-02-27 01:08:24
毎日新聞 2月26日朝刊が次世代カーの特集をして、日本EVクラブ代表の館内端さんが次のように語っています。
(前略)
――最近EVの動きが目立つようですが。
館内氏 欧州では、ディーゼル車からEVに切り替わりつつあります。日本でのEVは、今年後半から来年にかけて一つのヤマが来るとおもいます。国産メーカーがニューモデルを発表する動きがあります。フォルクスワーゲンがeアップの販売を始め、外国メーカーの参入が活発になり選択に幅が広がります。弱点と言われた電池も、もうすぐ第2世代になります。航続距離が300キロから350キロぐらいに伸びます。2020年までには第3世代になり400キロぐらい走るのはあたりまえになるでしょう。EVはエンジン車に比べて部品点数が少なく、組み立ても容易です。また、高価だった電池が急速に安くなっていますから、将来は価格は大幅に安くなるでしょう。さらに急速充電の時間も短縮されるでしょう。軽自動車の分野でもEVが存在感を増すでしょう。そうなると大ブレークする可能性があります。
――究極のエコカーと言われるFCVに期待する声も強いようですが。
館内氏 まだまだ越えなければいけないハードルが高いのが実情です。水素を作るのにはエネルギーが必要で、その際のCO2排出量はガソリン車よりも多く、これでは究極のエコカーとは呼べません。水素ステーションなどのインフラ整備にも多額の資金が必要です。
(後略)