QCHANさんのBlog
北アルプス越え帰路 2015-01-29 21:54:36
北アルプス越え帰路の報告です。
安房(1462m)を越えると「北アルプス越え」という感じがしますが、今回は148号線(850m)
でちょっと大げさで恐縮です。
27日13時に金沢を発つ。
① 全走行距離450キロ。往路と同じ。
②充電5回(1回は不要)。
○上市の役場(不要、あってはならない手違いから)
●富山入善の日産、
●小谷村役場(雪道の登りなので必須)
●松本日産
●中央道双葉SA
③車外気温は-2度から-5度。社内気温は息が濃い白色程度。往路より寒い。
暖房使用せず。シートヒーター、ハンドルヒーターを時々使用。頻度50%程。
④降雪は平地日本海沿いから青木湖辺りまで。一部吹雪く。路面はしっかり除雪。ときどき積雪
10センチくらい。アイスバーン少々。路側の雪は1メートルくらい。付近の山は白く美しい。。
⑤合計時間は報告が難しい。
⑥充電機情報
・上市役場 認証なし。無料。
他は特筆なし。
⑦ハプニング
一回目のチョンボ
北陸道には充電所がないので電欠では一旦降りないといけないです。そのことを忘れていて、
当初電力量が100キロ残。
走行中に気が付き、急ぎ立山で降りて上市役場へ。再び、高速で目的の富山入善日産へ。1時
間以上のロスです。
二回目のチョンボ
富山入善日産に着いたら、休みで閉まっている。地方ではこういうこともある。確認不足です。
ここで、シッカリ充電しないと次の小谷まで危険。雪道で標高差500m。
もしかしてと、日産に戻ったら、誰かのリーフが充電している。運転手が戻ってきて「どうぞ」「あり
がとう」。充電開始。こういうこともあると感激。一時間のロス。すでに暗くなり始めて雪もちらつき
始めた。これくらいの雪なら小谷までと思い、念のために道の駅おたりに電話確認。
三回目のチョンボ
道の駅は火、水と休み。チャデモカードがないと充電不能。小谷村役場に電話。こちらも同じ。
温度はマイナス2度。夜、路面の凍結が始まる。高度差500。人家なし。その先白馬もチャデモ
認証。次の日産安曇野までは130キロ。道の駅小谷で車中ビバークのつもりで強行するか、こ
の辺で温泉にもぐり込み、明日の小谷村役場の開所を待つか。
結論は温泉。日和ました。1万円の宿泊料でせっかくの電気旅に汚点。車中ビバークの準備は
充分していたのにです。
28日8時、外は吹雪。車のフロント、ワイパー、ドアミラーなどはガチガチに凍っていました。
ガソリン車のように簡単に熱で対処できず、凍りついた雪を落とすのに1時間。
服装も変えました。羽毛のダウンコートから、フリースの防寒服の上にゴアテックスの防水・防風
コート、皮の手袋、フリース防水のオーバーズボン、ウールの帽子に身を固めて出発。
リーフは吹雪の中、逞しいエンジン音はないけれど、予想外にワイルドな走りで、雪を蹴散らしま
した。タイヤが太く、ダンロップのスタッドレスの新品との相性も良く、雪の山道もチョット遅めのブ
レーキがシッカリ利く。横滑りもしない。以前のガソリン4駆に引けをとらないです。
ただ、雪がそれほどでもなかったからかもしれません。
北海道や北陸の人たちは毎日こんな生活、ドライブなのでしょうね。
そんなこと思いながら、小谷村役場に着くころは雪は止み、しっかり充電。
最高点の青木湖のあたりの雪はまだまだ浅い感じでした。
あとは順調に松本へ。青空が見えはじめた。
(質問です。写真の添付はどうすればよいでしょうか)