KAKU(id=56)さんのBlog
リーフほぼ一年(11か月16,000km)経過して 2015-01-18 17:17:31
リーフが納車されて11か月、ほぼ一年経過しました。
すでに一年点検も受けましたが、走行距離は16000kmを超えています。
リーフ納車前からLeafSpyは用意していたのですが、納車後1000km経ってから、常時起動してLEAF SPYのログをとり始めました。
LEAF SPYのログには、バッテリーのSOHなどの情報のみならず、
何月何日に充電したか、
充電時の開始の充電率(GIDs)と充電後の充電率(GIDs)、
次の充電までの走行距離、気温などがトラブルの無い限り、ほとんど記録されています。
最初の頃は5分毎、たまに1分毎のデータを取りつづけ、18,000点近くのMyLEAFのBig dataとなっています。
ほぼ一年を経過しましたのと、年初めで区切りがいいので昨年一年を通じての充電記録をまとめてみました。
まず、有効な充電回数は、196回でした。
その196回分、一充電当たりの走行距離ですが、次のような分布になりました。
表計算ソフトが勝手に分割しているので、中途半端な数字ですが、107~121kmの間の距離を走った回数が一番多く31回です。
一番距離を長く走ったのが、北海道の留萌から宗谷岬までの193kmですので、179km超に一回カウントされています。
こうしてみると、70kmを超える距離を走っているのが大半と言うことですね。
20km未満は、商業施設など、普通充電で1~2時間充電した時のものだと思います。
充電した日と一充電で実際走った走行距離です。
当然、充電開始時には、前回の充電時からどれだけ消費したかも記録されていますが、消耗した分の充電率で除すると、100%換算時つまり、満充電にするとどれだけ走れたか見込みの航続距離がわかります。それをプロットしてみました。
(一充電の走行距離が50kmを超えた時のみを処理してプロットしました)
こうしてみると、季節を通じてそれほど変化が無いように見えます。一番寒い1月後半2月のデータが無いので、おそらく、この期間の距離がもっとも落ち込むことでしょう。
航続距離に関してですが、リーフのカタログ表記の航続距離は228kmです。
この228kmを超えるのは実質3回しかありませんでした。
見込み航続距離に関してもヒストグラムにしてみました。180km~200kmくらいがもっとも多いことがわかります。カタログ値の8割超なので、結構妥当な値だと納得しました。
参考までに、i-MiEV(M)の年間通じた見込み航続距離の推移の実績ですが、季節の変化がよくわかります。i-MiEVでは毎日使われ方が同じデータのみで処理しているためかもしれません。一方、Myリーフでは、走った条件はすべて異なります。ほとんどが、普段使いでない帰省したり、ロングドライブのデータです。そのためなのか、特徴的な変化は分かりませんね。
外気温のデータも記録されているので、こんなプロットも可能です。
気温と満充電時の見込み航続距離をプロットしてみました。なんとなく、気温が高いと距離が伸びているように見えますが。。。。
今後、バッテリーの劣化によって、航続距離の低下を実感するようになるでしょうが、Leaf SPYのログデータにきっと現れることでしょう。
ほぼ一年たったMyLEAFですが、航続距離の低下は、まだまだ認められないと言えるのではないでしょうか。