追記・・・以下の記事を書いていた時間には、日本対イランの試合は1－0で勝っていたので、日本が勝ったらイランの怒りのホルムズ海峡封鎖への機運も強まると思っていたら、まさかの逆転負けとは、何が起こるか分からない2024年です。

2010年のアイミーブとリーフ発売以来、日本のEVオーナーは全体の数％レベルなので、政党で言えば少数派野党に過ぎません。

地球環境を心配する反政府主義者に限って、何故かEVが一番の鬼っ子で、100人中100人がアンチEVやバッシングがあまりにも多く、騒音や排気ガスをまき散らすガソリン車廃絶だけが夢でしたが、ガソリン価格も安定していて、いつの日か悪夢のガソリン200円越を期待してきました。

昨年の2月3日に、ホルムズ海峡封鎖を警告する動画チャンネルを発見して、毎日動画を見てきましたが、いよいよ運命の日が来ようとしています。

原油が来なくなれば停電となりEVも走れなくなると思っている人が多く、100Vのソーラー充電設備でもオフグリッドでも簡単に充電できる方法があり、道路を走れる車はEVのみになったら面白いと夢見ています。

円安だけでガソリンが1000円になる事はありませんが、ガソリン車ファンをノックアウトしてEVの勝利だけならいいのですが、日本社会そのものが昨日亡くなったボクサーのような事態にもなりかねません。

穴口一輝（2000年5月12日 - 2024年2月2日）は、日本のプロボクサー。

2023年12月26日・江東区の有明アリーナで行われた、井上尚弥の世界戦の前座として行われた「バンタム級モンスタートーナメント決勝大会」を兼ねた日本ボクシングコミッション認定・バンタム級タイトルマッチ賞金1000万に出場、チャンピオンの堤聖也を相手に優勢に試合を展開したものの、終盤堤に4回のダウンを喫し、結果判定で敗北するも、壮絶なる打撃戦を展開し、会場から割れんばかりの大拍手が送られた。試合後、足がおぼつかない状態でセコンドに抱えられるように控室に戻った後、病院に運ばれ、右硬膜下血腫と診断された。ただちに開頭手術が執刀され、経過観察中だったが、意識不明のまま、2024年2月2日午後5時38分（日本時間）に死去。

2024年02月04日、中東情勢：フーシ派は、国際データフローの９５％以上を提供している海底ケーブルを破壊すると脅す
http://takahata521.livedoor.blog/archives/23390139.html#more
沖縄おばば@kuraran38‧チャンネル登録者数 2.13万人‧6682 本の動画
2024/02/04、海底ケーブルのお話は本当です！
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ここみちゃんネル@cocomi-channel‧チャンネル登録者数 2.53万人‧1560 本の動画
2024/02/03、新たな計画
https://www.youtube.com/@cocomi-channel/videos