たけやぶやけたさんのBlog
EV歴15年3台のEVで通算35万kmに一度の電欠(レッカー車) 2022-11-04 22:00:05
昨日はEV歴15年、3台のEV(ハイゼットEV、アイミーブ、ENV200)に乗り継いで約35万km走っても一度もなかった電欠で、JAFのレッカー車を呼んで、最寄りQCまで運んでもらいました。
JAFの会員だったので無料でしたが、非会員だと2~3万円も費用がかかりますが、10km以上になると1㎞に付き700円の追加料金がかかります。
場所は新潟県糸魚川市から長野県境にある平岩駅の先の国道148号線大所トンネル(2315m)内で電欠しそうだったので、安全な白馬大仏脇の旧道を時速30km以下で走りました。
走行可能距離も充電率もゼロ表示(5%以下)となり、亀ランプが点いても5kmは走れると思いましたが、峠越えは不可能と判断して、余力を残してギブアップしてロードサービスを呼びました。
JAFの方に聞いたら、このトンネルは魔のトンネルのようで、毎日リーフで通勤していた方が大雪の日に80%充電して帰宅途中、トンネル内で電欠して大変な作業になったのは、少しでも走れる余力を残さないとレッカー車に自力で乗せられないからです。
新潟県糸魚川市のヒスイ海岸で記念撮影をしていたら、空襲警報のようなJアラートが鳴り響き、一応、日本海にタッチしてからヒスイの原石など見つからないが、近くのホテルルートインで充電していたら、よりによって新潟県方面にミサイルが向かっていたようです。
日曜ドラマ霊媒探偵城塚翡翠(ヒスイ)に興味があり、独自の調査をしていてJアラートさえなければ、ゆとりの充電が出来たのに急ぎ過ぎた旅となりました。
また余談になりますが、先月の謎の黒猫の次は、糸魚川に向かう途中、紅葉が綺麗な長野県道497号を走ったら、タヌキでもハクビシンでもアライグマでもない謎の動物に遭遇しました。
幼少の頃から不思議な動物や昆虫などに出会うと歴史的な出来事が速攻で起きてきたので、この11月2日に遭遇した謎の動物の翌日に、Jアラートの空襲警報で糸魚川市は大騒ぎでした。
497号からヨクナ(イ)のような暗号が導き出せるのです。