先週（20日金曜、夜20時前）三菱自動車の方2名（営業他）が来られました。

　→新型軽EVについての説明等の話を聞きました。

　　カタログは既にダウンロードしていましたが、もらいました。

 

　私には電子制御の塊になった（ような）車両に魅力を感じる事ができませんでした。

　加えて、事故を起こされた場合の安全性についての話は一切なく、

便利さと自身が事故を起こさない安全性だけがカタログにちりばめられていました。（あくまでも私見ですが。）

 

　昭和の人間かつ九州男児なのかなぁ、と心の中で思いました。

　→乗れる車（180km走行できますから。）ではなく、乗りたい車をと、私は。

 

　さて、「スバル R1」のBEV化に向けての仕様をほぼ決めました。

　→TRMは：定格15kW（max 24kW）、

　　Lib：72V 16.4kW（Gen-4、現行リーフ及び5/20発表日産・三菱軽BEV搭載駆動用バッテリーと同製品、新品。）

 

　・電動エアコン（冷房用）、温水循環暖房及びシートヒーター（暖房用）搭載。

 

　一応、仕様設計は自身で考案（4回作り変えました。）しました。

 

　今夏販売（納車）の日産・三菱の軽BEVには走行可能距離他勝るものは何一つない仕様かつコンバート代を考えたら、断然新軽BEVを買う方がお得です。

　が、家内と一人息子（Θ、5歳）のお気に入り車両のBEV化なので、「これでいいのだ！」、との思いです♪

 

　◎駆動用バッテリーは、よく使われるリーフ使用の中古バッテリーではなく、新品（Gen-4）なので安心です!(^^)!

 

　走行可能距離は、「エアコン無しで145km＋α」、「冷房使用で95km＋α」、「暖房使用で70km＋α」程度です。

　→我が家（家内の近距離通勤等）の利用であれば全く問題ないレベルです。

 

　来年4月公道走行予定で進めていきます。