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＞充電器の出力の違いはHBTの温度上昇具合に影響があるか。
→影響あると思います。
　影響有るのは解っていますが、まずは車両電圧290Vや300Vと言う
　電流低下が発生する前に充電を中断した場合の動きを確かめたいと思っていましたが、
　8/6の検証では予想より早く充電電流が６０Ａまで低下してしまいました。

＞Ecoモードで電力の取り出し加減によってはHBT温度上昇を押さえる事が出来ているか。
→シフト位置も少しは影響あると思いますが、
　個人的には走るルートの影響が大きいと思います。
　8/6は、佐用町内で急勾配の上り＆下り（上りは高負荷運転、下りは回生使用(＝発電)による温度上昇）
　と岡山－鳥取県境も自動車専用道を走った影響による高負荷運転が電池温度上昇を招いたと思っています。

　8/11は大きく見れば加古川を下流→上流→下流と走っていますが、
　ルート上で峠越えが無かったのと自動車専用道を走っていないことで
　電池温度上昇が8/6よりマシになったのでは？と想像しています。

＞猛暑のなか、大雨警報が出ていてそのさなか30分以上走りましたが、いくらしぶきをくらってもHBTは下がりませんでした。
→有益な情報ありがとうございます。

　現状では充電方法の工夫で・・・
・どれだけ電流低下を延伸させるか？
・ドアｔｏドアでのタイム短縮に繋げるか？を探っていくのが良いのかな？と思っています。