リーフの販売台数に異変が起きているように思われます。

（自販連統計から）

■２月の突出販売量。　２７位２９８１台（前年同月比約160％）

■そして、３月の激小。４５位１３３０台（　　同　　　　56％）

■とくに、４月の激減。51位以下のため台数不明（３８１台以下）。

推測するに、12月16日からのＺＥＳＰ３に起因するのでは。

ZESP契約は、購入から納車までの間と規約されていますから、この日に向けて、駆け込み購入（販売）があり、その納車の2月が異常な突出、4月の激減となったように思われます。

5月からどのように回復していくでしょう。トヨタや本田が本格参入する気配の中で。

ちなみに、私は２013年9月からですので、その時考えます。旅ホーダイは、「恩恵」とか「営業上のサービス（政策）」だという風には考えていません。