今夏はMAXボタンとバッテリークーリングシステム。

お陰さまで快調に過ごしていますが、問題点もあります。

そうです、電池の充放電量が半端無いですw

三菱さん関係の7月分はこの通り。

 うわー！　大散財！

まだまだ続きます。

表に修正はかけています。

1分はミニキャブですが、30Ａ制限が確認されましたので、すぐに止めました。

気になるトヨタさんの充電器は、待ち合わせ時に使っています。

NCS急速がありませんが、バッテリークーリングはやっぱり販売店？

75AのTOKO TAKAOKA製30kWがいちばん冷えるようです。

PHEVとは思いのほかバッティングしませんね。

ではラスト。

料金的には、ZESP2の優位性が光るところです。

しかしこう急速を使うのは真夏のひと時だけで、春秋は減らない、冬は入らない（30k40kは冬も入る）。

年間を通すと、そんなに有利かな？

まあZESPは整備料金が含まれるので、圧倒的に有利でしたけどね。

40k、NISMO、さらに噂の電池増量型。

続々新型が投入されますが、人にも電池にも優しい、MAXボタン＋バッテリークーリングシステム付きの10型i-MiEV。

今年来て良かった。