初めまして、

現在使用しているＤＳ４が１３万キロを越え、マウント類を交換しようとしたら現行生産車なのに部品欠品と宣告され、次の車の選択検討中という、九州で与太と道楽の日々を送っておりますoyabunと申します。

今回、久留米から萩まで、試乗車にて往復して、４０ｋｗリーフが使えるかどうか、確認してみたのですが、

１００％充電で、久留米を出発し、北九州都市高速を走って、門司港から下関まで高速を走り、

２号線経由で十文字まで走って、萩道路で、萩に至り、１９１号線・関門トンネル経由で、

北九州都市高速を通って久留米に戻って参りました。

高速道路はＥＴＣ装備されておりましたが、ＥＴＣカードで料金所にて決済して下さいとディーラーに依頼され、

それも、この様なルートになった一因です。

充電したのは、萩市役所の５０ｋｗと、北九州都市高速の４４ｋｗですけれど、

電流値が萩では１０６Ａ、北九州都市高速では８０Ａでした。

新型４０ｋｗリーフを６０ｋｗリーフデビュー後購入するか？

中古ｉ３を購入するか？

やはり、私の様に年間３万キロ走行する人間には、ＥＶはダメと判断して、ガソリンモデルを購入するか？

その判断には、４０ｋｗリーフの充電制限内容がどうなのか、知る必要がありますので、

これらのデータから、推察したいと思います。

北九州都市高速では２０％から８０％まで充電するのに、４４ｋｗで４０分掛かりました。やはり、leafoitaさんのレポートと同様の充電制限が掛かって居るのでしょうか？