今回、2016年2月1日からのプラミアムプランの普通充電無料キャンペーンで、akappeさんが「すぐにプレミアムプランに変更する」旨のコメントを拝見し、akappeさんのプロフィールに青果店を営んでおり、配達に使用している記載をみて、「akappeさんはコーポレートプランが正しいのではないか」と指摘させていただきました。その時はakappeさん非を認め謝罪され、「後日電動車両サポートデスクへことの経緯と謝罪等を行うので許してほしい」とのコメントを頂きました。

コメント全文

akappeさん / 2016-01-16 17:55:54

我が家は家族のみで営む小さな青果店です。我が家の自家用車はミニキャブ１台しか無く、仕事だけでなく、家庭の用事にも大活躍です。会社の充電サポートは私にとって合理的で純粋に有り難いと思っています。当方ずるをしてまで少しでも会費を安くしたくてベーシックにしたつもりはありません。しかし私の認識が甘かったようです。明日にでも、必ずお客様センターにに電話で謝罪と経緯を申し伝えますので。何卒お許し下さい。実際は遠出する暇も無く充電カードは保険のため、全く出番がありませんでした。もちろんプレミアムプランはアイミーブ専用でナンバー登録済み次第、車の登録変更します。

その後、akappeさんは電動車両サポートデスクへ電話を掛けられ、その中で業務での使用割合等を確認され、業務7：個人3と回答したところ、電動車両サポートの回答は「それならば個人で問題ない」とのことでした。

これを受け、akappeさんは色々な方にコーポレートプランの定義を三菱の公式回答としてコメントされておられました。

しかし、その電動車両サポートの回答が誤回答であったことが判明いたしました。（三菱自工及び電動車両サポートデスクからの公式回答）

しかも誤回答の原因が担当者の誤認識だったそうです。（あほか。）

ですから、誤回答を受けてakappeさんがコメントされた内容もすべて事実と相違しておりますのでご注意ください。

特に　↓　このブログの内容は誤回答ばかりなので要注意

http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=4484

では、三菱電動車両サポートのコーポレートプランに加入する法人会員の定義とは

まずは、規約にある、第2条（定義）（５）「法人会員」とは、会員のうち法人（事業のために本サービスを利用する個人を含みます）をいいます。

これが大原則です。

次に、事業に利用する割合は日産等よりも厳しく、少しでも業務に使用（極論で１％でも使用すれば）している。

ですから電動車両サポートが回答した「個人使用が3割あれば、問題なく個人」などは問題外で、kappeさんの7：3は無条件にコーポレートプランです。

あと、一部の方から「車両名義により判断している」旨のコメントも有りましたが、上記の内容を鑑みても考えにくいので判断材料の１つと考えたほうがよいかもしれません。

最後に、今回の件で誤回答があったとはいえ、私に対して批判的なコメントをされた方からは謝罪を頂きたいと思います。

今回の件で、誤回答により私の名誉を傷つけられた件に対しては、三菱自動車工業と三菱電動車両サポートからは、謝罪を頂いております。

あと「判断は会社がするから・・・」や「規約だけで・・・」などの不正を招くおそれのある発言をする方が、EVOCの中にたくさんいることに驚いています。

「1ユーザーが他者に強要するな」というようなコメントもありましたが、強要もしていませんし、それを言わないのが仲間だというのならEVOCもモラルの低い集団だと言わざるを得ません。一部の馬鹿なユーザーの戯れ言であればよいのですが・・・！！

取り急ぎまとめましたので、誤字脱字がありましたらご容赦ください。