みどりのKEROさんのBlog
充電時間のあまりを貯金できる 2024-12-15 22:12:55
先日、i-MiEV Mで充電カードを持たずに往復150kmほど出かけてしまいました。
結局、目的地近くのイオンでWAONカード認証することになったのですが、驚いたことが2点ありました。
ひとつは、今までは30分間で300円だったので、実際に8分間程度で90パーセント以上まで入ってしまうMでは途中で充電を切り上げて無駄にしていたのですが、なんと、10分間100円 20分間200円 30分間300円と選べるではありませんか。
ほぼ、空っぽだったので、20分間を選択して12分間程度の充電にしようと思い、充電を開始、やっぱり125Aでどんどん充電されて12分間ほどで90パーセントまで行ってしまったため、途中で充電をストップしました。
ここからがふたつめ、なんと8分間は次回に繰り越されるという表示が出ています。スマートフォンの翌月繰り越しの通信容量みたいですね。
期限は一年間みたいです。
翌日、WAONカードで10分間を選択すると18分間充電できると出ています。
満充電に近くなって充電が遅くなっても時間まで充電する人も減りますし、利用者の財布にも優しくていいですね。
充電の時間の計測はブラック企業のタイムカード並のセコさだったので、イオンの充電器はすごいなって思いました。
WAON以外で認証するとどうなるかは充電カードを忘れていったので未検証です。