発売前のNissan LEAF e＋ 62kWhを銀座CROSSINGへ見に行ってきました

日産クロッシング銀座へ、まだ発売前のNissan LEAF e＋ 62kWhを見に行ってきました。



外観は、ほとんど違いが無いんですが、メチャクチャ凄い進化を遂げているんですよね。





まずは、このメーターパネルが進化そのものなんです。



Nissan LEAF e＋
62kWh バッテリー
Gグレード
メーターパネルが、75%で352kmと表示していました。
計算上は、100%だと469kmの表示になる計算なので、WLTCに近いですね。
　458km（WLTCモード）
　570km（JC08モード）




外観上の違いは、このフロントスポイラーだけだと思います。
フロントスポイラーに、オーロラフレアブルーパールのアクセントが入っています。





今までのリーフの急速充電の蓋の部分って、何も書かれていなかったんですが、新しい「Nissan LEAF e＋」は、急速充電の蓋に、「ｅ＋」と書かれているんですよ。




Nissan LEAF e＋　62kWh バッテリー　Gグレード　には、今までメーカーオプションだった、この二つが標準装備で装備されています。




本革シート




BOSEⓇ7スピーカー





エンジンルームじゃなくて、モータールームの写真も撮ってみましたが、違いは判らないかも。





NISSAN CROSSING GINZAの2階へ上がると、Nissan LEAF NISMO RC_02 お正月バージョンのお正月バージョンが置いてありました。

1カ月ほど前にも、デビューしたてのNissan LEAF NISMO RC_02を見に行ったんですが、お正月バージョンは、竹を使って、日本のお正月らしいステキな雰囲気でした。