HOME > ブログ

KAKUさんのBlog

40kWhリーフと交代です。これからもどうぞよろしくお願いします  2018-08-28 20:30:13

40kWhリーフに交代です。これからもどうぞよろしくお願いします 先日8月25日、正式契約から約一か月半、新しいリーフが我が家にやってきた。
初代モデル中期型24kWhリーフから乗り換えです。

昨年新型リーフ登場の際、ハイパフォーマンスモデルが今年度中にリリースと示唆していましたが、当然それには60kWhを搭載するものとばかり思っておりました。
NISMO発表のアナウンスをかぎつけ、CAさんに確認したところ、すぐさま、7月登場は間違いないとの連絡あり。わくわくして待っていたが、いざふたを開けると40kWhのままで冷却機能も非搭載。
60KWhバッテリーが見送られたのか、そもそもそのような計画はなかったのかは分かりませんが、自分自身は、60kWhが出てから買い換えと心誓っていたはずなのに(笑)、今回の買い替えには自分でも驚いています。

といっても、タイミングとしては良かったかなと思っております。気温が高い季節の長距離移動時には、今まで以上にバッテリーの扱いに配慮しないといけなさそうですが、少しでもパフォーマンスを引き出す使いかたを探るのも楽しみです。これから新しい40kWhリーフとのお付き合いが始まります。

i-MiEV(M)ともども、これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m


*************************************
以下、納車日当日の一コマです。

ディーラーで引き渡し直後のインパネ画面。航続距離は、319kmといきなり300kmオーバー。ECOモードに切り替えると337kmの表示です。単純に24kWhリーフの倍です。うれしくなります。
ただ、起動スイッチを入れるとすこし肩透かしを食らいました。新型リーフは起動時のメロディーが流れないんですね。



そして、いきなり、インチアップしたMyリーフ!


純正の17インチホイールの走行時間は1時間ほど、距離にして20kmでしょうか。この20kmばかりの走行で、静粛性、アクセルレスポンス、サスペンションのしっとり感にうっとり!e-Pedal切り替えて期待通りのワンペダルの操作性にまたもや感動、すべてにおいて進化しているリーフに乗り換えは心底良かったと心躍っておりました。

そして、お盆休暇の前に発注を済ませていたアルミが入荷したというので、早速、ホイールショップへと向かいます。

車両契約してからのホイール選びに紆余曲折ありましたが、結局これに落ち着きました。
TWS Exlete 107M Monoblock 18" ホワイトパールアルマイトです。センターキャップとナットは黒を選択して引き締めました。


ホイール重量は7.5kgという。18インチでは最軽量クラスです。純正は11kgを超えていたとの記憶があるので、3.5kg/一本以上の軽量化となりました。そして、タイヤはDUNLOP、ルマンVとしました。

当初は、RAYSのオプショナルカラーを選択して青いホイールにしたかったのですが、いずれのVolk Racingシリーズも計算上フロントがはみ出す、あるいは微妙なところということで断念。ショップにいろいろ探してもらったのがこいつでした。流行りのコンケーブ入りのホイールにしたかったですが、それらはすべてディスク面からの突出があり微妙もしくはNG。何十万もはたいて点検に出す前にタイヤホール交換はやりたくなかったので、”でっぱりは絶対なしよ”の範囲で捜索していたところこいつが浮上。

実のところ、条件を満たすのは、これ一択でした。。しかし、結果的に、半世紀以上生きてきたおっさんが乗るには、この明るいシルバーとホワイト/ブルーツートンリーフの組み合わせは一番ではないかと思い込み自己満足満タンです^^

そして、乗り心地の悪化が不安でしたが、、、、、、、、、、どうでしょう!それは的中です。やっぱり、17インチ純正よりもごつごつ感がありますね(^^; ばね下軽量化の影響もあるのでしょう。しかし、タイヤ幅は215のままにしたので、電費は期待できますね。

さあ、最初のロングはどこに行こうかな^^

▲ページの先頭へ