仕事用のハイエースに５０ＷのソーラーパネルとディープサイクルバッテリーM31MFと

1000Wの正弦波インバーターを積んでいます。

そこで100V普通充電出来るか試して見ました。

ソーラーパネルで十分に満タンにしたバッテリーで繋ぐ(ディープサイクルバッテリーだけだと思っていましたが、実際はハイエースのメインバッテリーも繋がっていました)と、特にアースを取ることなく充電が開始されミニキャブMiEVに充電されていきます。

試算では6分で0.5％ずつ上がる計算ですがかなり遅く12分で0.5%上がるような感じでした。

他の用事をしていたのでいつバッテリーが空になったかは確認していませんが四時間後電圧降下により

インバーターが供給をストップしているのを確認し、ミニキャブMiEVの充電量を見ると5%増えていました。

単純に800wh増えたことになります。

いずれミニキャブMiEVにソーラーパネル、バッテリーを積んで自立型ソーラーカーを出来たらと思っています。

その為にはソーラーパネルの量とバッテリーの重さがネックになりそうですね。