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12MはちのへさんのBlog

冬場の急速充電器 レポート 2017-02-02 11:00:12

わたしは三菱のiミーブMグレードに乗っています。三菱より自宅にめっちゃ近い、最寄りの日産に昨年の秋、ニチコンのスリムな急速充電器がようやく導入された時充電してみたら【 70%までMAX125Aで電気が入り 】その後緩やかに電流が少なくなるのを確認しました。今日、外気温➖3℃(後付け車外温度計表示)、バッテリー温度0℃(EVマネージャー表示)の条件で、同じ充電器で 39.5%から充電開始し、充電器の表示を監視していると...おやおや【 55%までMAX125Aで電流が入り】電流が少なくなってきました... 元々1分15円と割高なのに、そのままだと更に割高になるので、すぐに充電を終了させました。ちなみに1月末頃(数日前)、旧式のニチコンの大きな50kW急速充電器では同条件の外気温➖3℃、バッテリー温度0℃で、85%まではMAXで流れました。黄色いハセテックの50kW急速充電器では外気温➖8℃バッテリー温度0℃で80%までMAX125Aで流れました。わたしは三菱電動車両サポートのプレミアムプランに加入しているので、無料充電分が500円分あり、無料充電分を使いきるように管理しながら運用しています。なので、逆に500円を超えないように工夫するために、なるべく急速充電器の電流がMAXで流れていることを常に監視して運用する事になります。これからも急速充電器の冬場とそれ以外の季節の電流の違いなどを監視してレポートさせて頂きます。

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