本日、病院から退院してきて久しぶりにリーフに乗りました！
リーフの場合はちゃんとメールで充電通知等が来るので、家族がどのように運用していたのかわかって入院中も安心でした（笑）

ただ、一点だけ30kWhリーフに乗り換えてから気になっていることがあります。
それが"日産EV"アプリからの操作に対する反応時間（汗）
特に航続可能距離表示を更新しようとした際の待ち時間が以前の初期型リーフなら30秒ほどで更新完了していたと思うのですが、30kWhリーフになってからは非常に時間がかかっているような気がします。



※上部ステータスバーの時間等はキャプチャーの仕様上固定で動きません。

実際に見ているとメールでのプッシュ通知が来るまでに1分12秒で、実際アプリに反映されるまでには1分28秒程かかりました…><
たまにこれより早いこともありますが、iOS/Android版問わずだいたいこのくらいの時間がかかっています。(アプリ側で送信のみとなるリモート充電や乗る前エアコンは送信後ちょうど１分で反応している模様)



アンテナをブレードアンテナに交換しているので電波状況が悪いのかとも思いましたが、同じ場所に停車してナビから充電スポット更新などをかけた場合には特に時間がかかるという印象はありません。(ナビ上の通信マークも圏外になるようなことはなし)
前述した充電終了通知についてもタイマー充電終了時刻や充電ガンを抜いた時点の時刻で受信しているので、車両側から行った操作については特に問題ないようです。
それでもと思いアンテナを純正品に戻してみましたが時間に変化はありませんでした（汗）

運用上どうしても困るというわけではないので別にそのままでも良いのですが、以前と比較すると使いづらく感じているのでなんとなく気になってしまいます^^;
初期型・中期型・後期型によっても待機電力を抑えるために仕様変更しているのかもしれませんが、皆さんのリーフの場合はどのくらいかかりますでしょうか？
是非どのモデルでどのくらいかかっているのか教えていただけたらうれしいです！