前回の高槻オフの帰りからの続きになります。

ぎりでたどり着けなかったのがどうしても悔しいので、下の方の挙動を確認してきました。

（かなりマニアックな内容ですw） 

繰り返しますが、結構余裕を見て着のはずが、ギリになってしまいました。

この現象は・・・そうなんです。下の方の減りが速い！

というところで、翌朝に空付近の挙動をみてみました。

まずは5％減の17％までの距離11kmはまずまず。

そこからさらに5％はちょっと距離が少ないか？

しかし道程もあるし。

さらに5％では、13％で1回目の警告。

おー！距離は10km以上走っていますね。

やっぱりね。10％以下では走りません。

6％で2回目の残量警告の後、5％でダブルヘビ。

そして全消灯は3％。

やはり下は早く減ります。1％＝1km程度。

折角なので亀を拝見しようと暫く走りましたが、なかなか出ません。

飽きてきたし、全消灯から10km程度走ったし、この辺で止めておきます＝近くのQCへ。

QCスタート！もちろん？0％www

そして驚くことに、やっと1％。

2％まではそこから22秒。

逆算すると、到着時は-3.5％w

3％までは26秒。

4％までは28秒と、だんだん増えて行くように見えますが・・・

5％までは36秒、6％までは29秒。

微妙に誤差があります。

ここで終わらせても良いのですが、6％で帰っても仕方がないのでw30分やりますね。

いよいよ最後。

もちろん40kW型の充電器では、30分で80％は入りません。

それはともかくとして、注目点は、上の方が電気が良く溜まっているということです。

100％→50％で100km走れたからといって、同じように走るならば、50％→0％では100km走れないということです。

皆さんお気をつけて！