暑さ寒さは彼岸まで。

台風が過ぎても青空はありませんが、日中はともかく、朝晩は過ごしやすくなってきています。

はてさて秋への季節の変化と共に気になりだすのが、充電の入り方。

印象として30kWの充電はさっさと入りますが、夏場は一気に90％超まで入る勢いだった一方、充電器の都合による電流の低下に悩まされました。

では涼しく？寒く？なってくるとどうでしょうか？

本日初5セグになりましたので、充電電流の低下具合を見てみます。

全て今日の充電状況ですので、参考程度ですが・・・

72％スタートは、もちろん106Ａ。

早々と75％超で電流値が低下しだし、77％で100Ａ切り。

80％では60Ａ。

85％では50Ａで、じりじりきますね。ちなみに50Ａだと1％の増加に約40秒かかります。

90％では36Ａで、あとは惰性です。20分でやーめた。

やっぱり気温の低下と共に、電流値は早くに下がりますね。

しかしこの程度ではあまり気にならないかな・・・というか、時間的にはいうほど変わりません。

PSちなみに気温20度でも、106Ａで20分も充電すると、充電器都合の出力制限がかかります。

dutchdul様

最近は私の記事は30kWばかりですので、導入にあたり、何かを感じていただければ幸いです。

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