先日のAUTOPLANETの集まりの途中で、ニトリの普通充電器を見てきました。

営業時間外でしたので、見てきただけですが・・・。

商業施設で買い物中に充電が基本ですが、買い物嫌い？満員嫌い？？の私が商業施設に行くこと自体が、集客に貢献しています。

そして、これだけ普通充電器が普及してくると、2010年に続いて、世界の自動車メーカー各社のＥＶ・ＰＨＶの波が来ますね。

自宅満充電発で出発しました。

ちょうどこの時は手動で補正（もどき）をしてみました。

もどきとは、手動で空にして、満充電まで普通充電をすることですw（できるのか？）

そしていよいよ暖かくなってきたので、i-MiEVの補正＝容量測定に行ってきました。

結果はこんな感じで、妥当な線なのかな？

もう1枚いただきましたが、10型はこちらで視るのかな？

電池の経年変化による、5年70％（8年65％）切りは、なかなか難しいと思います。

そして巷では、モデル3とか次期リーフで500kmが噂されていますが、

個人的には、慣れたせいか、60％程度までＱＣがすっと（10分程度？）入れば、そんなもんで十分かと思います。