電動車両サポートプレミアムに加入しているので、バッテリー容量測定クーポンが届いています。

一方、自分のi-MiEVは昨年、走行20000Kmの中古で購入時バッテリー残容量80%だった11型のベースモデルですが、当初航続距離の懸念をしていたものの、昨今の急速充電インフラの充実で、自分の使用状況では余り気にならなくなってきました。

もちろん航続距離は長いにこしたことは無いのですが、充電器に事欠かないため、それなりに長距離も走れてしまいます。

その為、なんかバッテリー容量とかどうでも良いかな？と言う気分になってしまい（笑）

とはいえ、クーポンも使わないと損なので、メーカー保証が切れる寸前の2月に測定の予約をしました。

容量70%切りでバッテリー交換の対象になる内にクーポン消費するヨコシマな作戦です。

（どうでも良い割にはLEV50Nへの憧れは有ります（笑））

購入時にリフレッシュされていますので、その後3500Kmほど乗った変化はどうなのか気になりますが、まぁ70%切る事はないでしょう。しかし、測定データは今後の容量低下の予想には役立ちそうです。

体感上は、今年に入り暖房を使う頻度が増えたため、走行可能距離は激減しているので正直わかりません。

測定後、またレポートします。