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SmoonさんのBlog

謎の岩が導いたQCとナニコレ珍の無料QC 2015-12-15 10:41:28

車に乗る目的は、十人十色、千差万別どころか、人類が73億人いれば73億通りありますが、私の場合は例えば、以下の学研ムー最新号に載っていた謎の岩に興味があり、昨日、長野県茅野市まで現地調査に行って来ました。
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幼少の頃から自転車で、甲府盆地内の謎の遺跡を調査する遊びから火が付いて、50年以上も続けて来たミステリー探偵ゴッコですが、EVに乗ってから、まるでタイムマシーンに乗っているような未知との遭遇が続いています。
以下のような奇跡的な出会いや遭遇など、数枚の画像では到底表現が出来ない感動の旅に、EVに乗ると出来てしまうのです。
これは、今回だけでなく、百発百中、千発千中のような頻度で起きて来た現象で、約5年間で13万km走っても全く飽きないEVトリップです。

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茅野駅前を探してもどこにもなく、タクシーの運転手に聞いても分からないという地元の人々でも知られざる謎の岩は、駅前商店街の一角のビルの真下に置かれていました。
何とも感動的だったのは、その場所こそ茅野市でも唯一設置されたEV急速充電器がある場所だったのです。
まるで、その神秘の巨岩が呼んだかのように、QCも同時設置された新設スポットなのです。

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画像のように、平成22年2月というゾロメの出現時期も気になりますが、巨大岩石が突然、地上に出現した事は単なる偶然とは思えない・・・と書いてある以上に、この場所にEVのQCが設置された事も偶然ではありません。
森羅万象、この世の全ての現象は、100%必然的に出来あがっていて、偶然などと呼んで来た現象は1ミリ1ミクロンの世界ですらあり得ないという結論は、私の50年間の毎日のデータから科学的に立証して来ました。
12月11日に、山梨県初のノーベル賞(大村さん)の受賞式がありましたが、私もこのデータが活用出来たら、世界初のノーベル賞も夢ではないと学生時代に思いましたが、この分野は世界の科学者のトップシークレットのようです。
もし応用ができれば、タイムマシーンなど、SFやアニメに描かれたどんな夢でも実現可能な魔法の世界ですら出現します。

さて、茅野駅からの帰路でいきなり遭遇したのが、なんじゃこりゃ?のQCの看板でした。
早速、調査を開始したら、アウトランダーが無料充電中でした。


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このQCの正体は、なんとラブホの無料QCだったのです。
流石にこれは一人では利用できそうもありません。


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EV関連だけではありませんが、茅野市には他にもいろいろ見どころ満載です。000000.jpg

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