今日のトップニュースですが、ほんの１年前はガソリン１７０円/Lを超えて、円安により２００円台の懸念まであり、現在は、まさかの１００円割れもあり得る水準です。
運送業者にとっては悲鳴から歓喜に転換しましたが、ガソリン高を見込んでEVミニキャブミーブを導入された方は、ガソリン車より最高１００万円も高額な差益をどのように穴埋めするかの動きが出ています。
最近、無料QCが各所で長期故障中が多くて、その原因は業務用にEVを利用している一部の悪質な業者による乱用ではないかと疑うようになりました。
勿論、EVOCの方でもミニキャブミーブに乗られている方もいますので、不愉快だと思われる方は、コメントを入れてください。
喜んで、このブログを削除します。

本日、北杜市の生長の家にある２４時間年中無休で、自由に無料充電が出来るQCに行ったら、どう見ても運送業者としか思えない方がいて、充電中に配達先を調べながら業務をしていました。

QCには「業務に利用の方はご遠慮下さい」とか書いてないので、一日、何回充電しても誰も文句を言える立場ではありません。
しかし、善意に甘えてばかりいて維持費も跳ね上がり、信者になる方も少なければ、いつ閉鎖されても不思議はないので、せめて末端の会員（月額４００円以上）になってはと話をしたら、猛烈な勢いで怒鳴られました。



ちょっとした意見の食い違いで殺し合いになるこの社会では、このような場合は言い訳ゼロで逃げるが勝ちだったので、直ぐ近くにある「道の駅こぶちさわ」で充電しました。
生長の家のQCを月に一回以上は利用してきた見返りに、両親が亡くなってから、自宅の１Fを全て集会所に利用してもらおうと話を進めてきたほどで、ベテラン信者以上の貢献は出来るのです。

このように、河口湖や甲府の無料QCが２週間も故障が続いた事は過去にはなく、EVのデメリットばかりが目立つ最近は、無料QCの乱用が激増しているとしか思えません。