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SmoonさんのBlog

メンテナンスリース7年も可能でした 2015-11-20 13:35:38

ここ一年で親父と母が続けて亡くなり、葬儀費用など想定外の支出も多くて、アイミーブ初期型(愛車)の買い取り(何故かローン不可能)資金が不足しました。

お金がある時に一括払いが出来たのに、あまりにも無駄なメンテナンスリース期間でしたが、最悪の展開はさらに2年続きそうです。

今までは、ナニコレ的な毎月3000円以上の義務のあるローンを組まされましたが、5年目から2年延長すると、毎月50000円のローンとなり、2年後の買い取り額は20万円程度です。

通算走行距離は16万kmまでの制限があるようですが、パワーBOXを使って来たので、20万kmは超えるでしょう。

買い取りか返却しかないと思っていた方には朗報か分かりませんが、2年単位の延期が出来ます。

勿論、タイヤ交換を含めて、諸費用込みですが・・・・

 

尚、ガソリンが安過ぎて、EVの魅力も半減しましたが、無充電で永遠にEVが走れる夢の装置の最新情報は、以下のサイトなど検索でたくさん見つかります。

 

 

Magrav-Power Car System
これはあなたの車に電力を供給することができ完全なシステムです! 電気自動車を永久に持続することができます。
499.99 EUR
プラス 21 % TAX プラス輸送費
配達時間:欧州:30営業日以内。他の大陸:30営業日以内。ワールドワイド:すべてのマグラブ・パワーシステムズ(ユニバーサル用と車用)90日間で配達します。
 
 
これはあなたの家に電力を供給し、グリッドの電気を生成することができる完全なシステムです!いくつかのアセンブリが必要です!
499.99 ユーロ
プラス21 % TAX プラス 輸送費
配達時間:欧州:30営業日以内。他の大陸:30営業日以内。ワールドワイド:すべてのマグラブ・パワーシステムズ(ユニバーサル用と車用)90日間で配達します。
http://www.keshefoundation.org/webshop

新約聖書・ヨハネの黙示録に出てくる悪を苦しめるイナゴの大群という描写。
それはまるでフリーエネルギーとそのオープンソース公開化が巨大な巨悪の利権・既得権・組織(宗教)という偶像を食い潰す(猛烈な勢い・速度での情報拡散と庶民の手に届く低価格化による一般普及)。
違うかもしれませんがそれほどのインパクトなのです。

オープンソース公開された図面・資料を元に、同じ条件同じ材料同じ環境で自作検証し現象が誰でもどこでも再現できるならばそれは本物のフリーエネルギー装置であるということになります。
すでにイタリアとフィリピンでは100万台の受注で量産体制にあるといい、インド・中国等他国でも量産の準備が進んでいるという。
日本国内においてもかなり大きな企業がケッシュ財団と以前からコンタクトをとり話を水面下にて進めているとのことです(国内は利権既得権関係からの圧力が強いらしい、そのため後手となり仮想のエネルギー戦争という意味でこのままでは敗戦国となるだろう。石油のアメリカコーポレーションや原子力・ウラン利権のロスチャイルドとは手を切り戦勝国側に立って参戦するのは傀儡政権ではなくやはりレジスタンスの役割でしょうか、立ち上がろう!。)。

オープンソース化された図面・資料集の公開URLは以下のとおり、PDFフォーマットなのでADOBEのAcrobat Readerプラグインが必要となります。
全回公開された、コア部に放射性物質が必要になるタイプとは異なり、構造は簡単ですべての材料がもよりのホームセンターにて入手可能であり、ガンズコーティング方法で水酸化ナトリウムを利用せず加熱するという別の方法が公開されたことにより難易度がかなり低くなったうえ材料コストも5万円以下で可能となりました。

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(各種ガンズ物質を加熱法で作る場合の詳細、コイル表面をガンズ化するだけなら塩水は必要なく加熱後赤熱状態からある程度冷えたら水で冷却するのみです。クリックで画像拡大)

下記図面はDVDメディア等に焼いて、平和利用に賛同し本記事下部の注意点を了解される多くの方に拡散していただければと思います。

参考:The Magravs-Power Blueprint Download Links

参考:Acrobat Readerプラグイン

 

製品本体のほうはケッシュ財団本家ウェブサイトにてすでに販売されており、日本から購入の場合の納期が約3か月ほどかかるとのことです。
税関で止められるなどリスクはあるかもしれませんが、直接製品を手に入れてみたいかたは下記から注文してみてください。

参考:ケッシュ財団本家ウェブサイト リアクター販売ページ

 

ご注意:自作も製品を購入した場合もですがリアクター単体のみで動作するものではなく、出力波形を調整したりする機器を各国の電力事情や装置にあわせて付加する必要があり、別途追加投資が必要となります
例えば車載する場合、アタッチメントや安全装置等は付与されていないので技術と知識のある方にて自己責任で追加調整する必要があるということです。
コンセントに接続すればすぐ利用できる、という商用電源のようなものではありませんのでご注意ください。

このリアクターに接続すると、接続した電線・回路や機器までマグラブ(プラズマ)化してしまう可能性があるのだそうで、現段階では商用電源や電子機器等に接続するのは控え、単純な構造の裸電球・熱線コンロ・電気ヒーターといったものにて、閉鎖回路上で検証することをお勧めします
なお、本ウェブサイトならびにサーバー運営者はケッシュ財団販売品(購買トラブル含む)ならびにそのブループリントを用いて自作した機器等によって発生しうるいかなる損害・問題等に対し一切の責を負いません。<<ここまで

 

本ウェブサイト管理人はケッシュ財団の製品が販売されたことによるバックマージン等なんらかの利得といったものは一切受け取っていないしそのような契約はないことを宣言しておきます。

詳しい内容の情報交換については下記のフェイスブックの公開グループにて行われています。
私も参加していますがフェイスブックアカウントを作っていただきこれを機会にご参加・投稿等にて盛り上げにご協力いただければと思います。

参考:ケッシュ財団サポーター・フリーエネルギー研究会(要フェイスブックアカウント)

これからもの凄い速度で、世界のシステムが根底から変わっていきます。
その変化に順応できるよういろいろ情報を集め備え準備をしていきましょう。

 

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