映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。Φ(;´π`)φ様のページに、ケシュ関連のニュースが立て続けにご紹介されていたので、簡単にまとめました。いつもありがとうございます。
各ニュースについての詳細は、それぞれのリンク先でご確認ください。
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10月19日 ★拡散希望: 祝!ケシェ財団が普及版フリーエネルギー装置の販売を開始!より一部引用
原発なんて、いらなくなるんだ!!!
10月16日に、全世界のアンバサダー(各国における財団の広報担当?)を集めて、製品完成説明会を行いました。
10月16日は、世界を変える歴史的な1日になったと言われています。
エネルギーが無料になれば、社会の隅々にまで、とてつもない変化の波が押し寄せます。
人類が置かれている状況が一変します。
どれだけ多くの命が助かり、どれだけ多くの人の暮らしが豊かになるでしょうか。
地球文明が、量子跳躍します!
★本物なら買い (10/19) より一部引用
で、約8万円くらいなのですが、どうやら300ユーロの寄付が強制されているようなので、実質799.99ユーロのようです。
そこに税と日本への送料がついて合計約968ユーロ。日本円で約13万円くらいです。
......詳細がわからないので何ともいえませんが、車を動かせてこの価格なら買いですね^^
もちろん、詐欺でなければですが.....。
200万以上した太陽光パネルはなんだったんだ...._| ̄|○
(引用終了)
ケシュ財団とは無関係ですが、今年になって3Dプリンターでソーラーパネルが作れるようになっているそうです(゜o゜) すごいですね。
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3rd Ambassador Meeting, Rome 8PM CET October 16th
ローマ 10月16日9PM(CET) 第三次アンバサダー会合
こちらの動画の日本語を翻訳、書き下し文が、こちらのリンク先でご覧いただけます。
★Keshe Foundation (the 3rd Ambassador Meeting) より一部引用・編集
「彼 Dr. Keshe は核物理学者です。
4年前にはオバマ政権に今回の前身となるフリーエネルギーユニットを提示しましたが、イラクに平和は来ませんでした。
んで彼はその後、プラズマベースのフリーエネルギー装置を開発し、今回は世界の市民や政府関係者や科学者にその設計図を公開しています。
どの国にでもある材料でつくられているので一般家庭普及型だと10ドルぐらいで製作が可能です。」
「ガーナエネルギー省がすでに動きはじめています。
6-12ヶ月でガーナ国全体に普及される予定です。
ナイジェリアでも財団メンバーが動いています。
中国でも中国の財団メンバーがこのユニットを持ち帰り中国首相に提示します。
アルメニア首相、ジョージア大統領にも今週、提示されます。
もし、許可がおりれば来週、ロシアのプーチン大統領にもこのユニットが渡されます。
また、テプコにこの財団を紹介した男が日本の皇室メンバーにも渡されます。
(むむーっ、テプコに紹介してもしょうがないんだけど。。。。。)
このユニットは無料で支給されますがただひとつ、条件があります。
それはこのユニットが生産するエネルギー、食品、などをとおして、近隣に平和をもたらすことです。
エネルギー、食糧、薬、の製造法を全て教えます。」
「あっ、イタリアでは26日に1000ユニットが製造されます。
11月-12月までに、生産ラインは100万ユニットになります。」
「アフリカ諸国はこのユニットがあれば世界で一番豊かな国に変貌をとげることができます。
もしこのユニットをある方法で車に取りつければエネルギー消費を70%も抑えることが出来ます。(むふふ。。。)
もし、あなたの家庭がLED電灯であれば全部フリーになります。」
「ロンドンではナイジェリアの科学者の友達の家に1個あります。」
(引用終了・上記はごく一部ですので、完全版はぜひこちらでご確認ください)
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10月22日
★Keshe財団のフリーエネルギー装置に関する問合せへの「在イタリア日本国大使館からの返答」/管理人より:財団に対する信頼が揺らいだという読者の方へのご返答 より一部引用
「これまでケシュ財団から世界各国の政府へ呼びかけられてきた「平和条約」、そして、その調印と引き換えで提供される「フリーエネルギー装置」、ケシュ氏が提唱されてきたミッション、そして財団への妨害と圧力、その経緯に関しましては、旧・ほんとうがいちばんの過去記事(Keshezai財団・143本)をご覧いただき、それがご自身の「信頼」に値するものなのかご判断いただければと思います。
ケシュ財団のフリーエネルギー装置へ興味関心を持つことは大切なことですが、「なぜ日本が平和条約に調印できないのか」その経緯(現実)を日本人全体で理解する事が最も重要な事だと思います。」
(引用終了)
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10月24日
★映画「スライブ」 スター・トレックの世界がすでに実在している ケシェ財団のフリーエネルギー より一部引用
「宇宙のすべてはトーション・フィールド(トーラス構造)、それを知れば、空間を超えることも、時間を超えることも、そして、もちろんフリーエネルギーを取り出すことも可能だということがわかります。オカルトでも詐欺でもない。単に3次元を超えているというだけで、それが宇宙の常識、進化形のサイエンスなのです。
この映画「スライブ」でも、製作者のフォスター・ギャンブルが、トーラス構造とフリーエネルギーの関係を説明していますね。彼は実によくわかっている。
ちょうど今、ケシェ財団のフリーエネルギー・ユニット発売の話題が、かなり拡散しています」
(引用終了)
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映画スライブについては、出演者などが怪しいという噂もありましたが、カレイドスコープ様がちょうど、この映画について記事をまとめてくださっていました。
10月29日
★スライブの本当の目的
しかし謂れはともかくも、全体として内容的には非常に充実している映画であることに違いはないかと。指摘されている点を探しながら見てみるのもおもしろそうですね。
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10月24日
★ケシュ財団の放射能除去技術を無視する政府 (10/24) より一部引用
◆日本の政府には先年ベルギーのケシュ財団から放射能汚染除去技術のUSBメモリーが提 供されているのですが、完全に無視しているようです。それがどのような技術であるか開発者のケシュ氏が説明しています。
基本的には土や水に溶け込んだ放射性物質、セシュウムやプルトニュウムをナノ粒子に吸着させ閉じ込めると言うものだそうで、とても安価でできる除去法だと言うことです。
ケシュ財団より福島へ捧げる放射能汚染除去技術(動画内字幕版)
イタリア議会にて、ケッシュ財団について言及(2013年1月22日) 【日本語字幕つき】
GFLJ6/5,2013:世界を変えるケッシュ財団のテクノロジー公開
10月28日http://ameblo.jp/z777x888/entry-12089395749.html より一部引用
★イルミナティの雑誌”TIME"に無限エネルギー核融合の記事
http://www12.plala.or.jp/gflservice/TIMECoverFusion151027.html
★拡散希望; 石油マフィアに屈しない! 国のプライドを賭けてフリーエネルギーの導入を図るインド!
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/e1f0d9c0e166039bfb8ed3321642d85c
(引用終了)
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【コメント】
福島原発で大変な目にあい、石油など化石燃料のほとんどを輸入に頼り、さらに世界の中でも電気の使用量の多い日本にとっては、オリンピック開催やマイナンバー制度の導入などよりも、フリーエネルギーや一般的な代替エネルギーの開発が最も重要なのではないかと思いますが。
原発は核兵器の材料を国内に維持しておくために必要だという理由も囁かれていますが、世界的な平和条約が実現すればそのような心配も無用ですね。
このフリーエネルギーの装置の実用性や問題点など詳しくはわかりませんが、こういう装置や放射脳除染に世界的に認められている日本の頭脳と技術力、製造力が集まったらすごいことになりそうです。
フリーエネルギーが実現・実用化・普及すれば、今のような化石燃料・原子力などエネルギーの奴隷のような状態から解放されます。
一般に販売されている製品の価格の内、輸送や製造などの際にかかるエネルギーの費用はどれほどになるでしょうか?それがほぼ無料になったら?
今回の装置の普及方法がテスラの発電機の普及方法とよく似ているなという印象を受けました。
★テスラの発電機はモロッコで起動中
★テスラ発電機の作り方 <フリー・エネルギーの実現>