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QさんのBlog

高速道路利用実態調査の不可解. no3 2015-10-08 12:11:08

本日、カスタマーセンターに問い合わせたところ。

①松本ー八王子のデータ欠落はネクスコの問題で、当方は関知しない。

②5日から今日までに明細表示が2点変わったことは、カスタマーセンターとしては認識していない。関知しない。

 

と、突然、ただ今、cから電話がはいりました。cからの電話は初めてです。

②の点についてはデータの取り方を当方が間違っていたのでデータを直した。

つまり、明細を直したことは認めた。

 

これは、誤魔化しと言うよりも嘘。

そんな何万件というデータを1件1件手で集めているはずがない。

インターフェース合わせて”がばっ”と取る。その”がばっ”のソフトにエラがある。

 不可解なのは私は5日に指摘した誤りは①だけで、②は一切指摘していない。

にもかかわらず②だけを直すことなどあり得ない。しかも②も未だ一部エラを含んでいる。

そして、肝心の①は未だそのエラは回復していない。

MUFGのカードの明細には①は明確に記載され、5070円が7月7日に正しく引き落とされている。

銀行はネクスコから示されたインターフェースに基づき正しい処理をしている。

それは、おそらく何百の銀行が毎月、何万件、何十万件の扱いになる。

 

それに対して、cの主張はネクスコが間違っているの一点張り。ネクスコはc向けだけに間違ったデータを送っていることなどあり得ない。余りにも非常識。

しかも、他の点のエラをデータの個別的誤りと誤魔化す。

こんなことを堂々と主張するのは恥ずかしくないのか。

 

 以上でした。さて、どうすべきか。

 


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