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QさんのBlog

高速道路利用実態調査の不可解.いまはやりのソフトウエアか 2015-10-08 10:08:54

マイページに5,6,7月の3カ月の利用明細が掲載されました。

実際の利用回数は合計33回ですが、7月の明細実績が2回、(5070円)欠落で、合計31回(72070円)。

5日の11時ころにコールセンター(以降 C という)に問い合わせました。ここからが不可解。

c:「調べてお答えします。名前住所電話番号を教えてください」

私「いつ頃返事もらえるか」

c:「何時かはおこたえできません」

私:「こんなこと直ぐ分る。わたしが銀行引落の明細ファックスるから、それでわかるだろう」

c:「何時かはお答えできません。分かり次第連絡します」

6日11時ころ、24時間待ったが音沙汰ないので、再度電話する。

c:「事務局には通知してあります。何時かはお答えできません。ネクスコとの関係もありますので」

 この辺りからcの対応は高飛車になる。こちらも口調がきつくなる。

私「私の口座からは引き落とされている事実は明確だ。それをファックスするからネクススコは正しくデータを送りだしているのを確認しろ。そんなことは事務局に問い合わせればすぐわかる」

c:「事務局には連絡してあります。ファックスは受け付けません。何時かはお答えできません」

7日、48時間後、連絡なし。

8日、ほぼ72時間、ただ今現在、連絡なし。

不可解というよりも、馬鹿げたお役所仕事。こんなことに腹立てていたら日本国では生きていけない。

 

 よく観察するともう2点バグがいる。

・6月の実績が7月の明細にはいっている。

・7月28日が、27日になっている

この3点のバグの共通条件を発見。

都市高速(首都高あるいは名古屋高速)と一般高速(中央道あるは北陸道)を繋げると狂う。つまり、データ授受のインターフェースが一般高速と都市高速と違うのでしょう。推測ですから検証する必要があります。


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