２泊３日で、仙台から福島、会津若松を経て新潟、北陸道、東海北陸道で無事帰ってきました。

往路の高速は距離を調べて、充電量は頭（ipadmini）に入っていましたので不安なしで走れました。

復路、北陸道区間は何の根拠もなく大丈夫だろうと思っていたのですが、東日本エリアから中日本エリアに変わる名立谷浜ＳＡから有磯海ＳＡは８０ｋｍ以上あることがわかって２セグ欠けの我がリーフ大丈夫かと不安がよぎりましたが、電費８ｋｍ／ｈの走りをすれば何とかなるさで名立谷浜ＳＡで停止するまで充電し出発。途中有磯海ＳＡ手前のＰＡで８：００になったので「まれ」休憩して出発。

電気残量が少なくなっていますの声は聞きましたが何とか走りきることができました。

ＮＥＸＣＯ３社の高速を乗り継いでいくと遠回りになっても走りやすいと感じました。

また、今回走ってみて急速充電器の案内表示は東日本のほうがわかりやすいと感じました。

東日本のほうが表示が大きく車の進行方向向いていると思いました。

中日本のほうは進行方向と平行であったりして見えなかったりします。

走ったところ。

１日目　伊勢道「津ＩＣ」-東名阪-伊勢湾岸道-東海環状-中央道-長野道-上信越道-北関東道-関越道－東北自動車道「菅生Ｐ」泊

２日目　「仙台南ＩＣ」-４号線で福島-115号線で猪苗代湖-４９号線で会津若松-新潟-８号線からちょっと外れて岩室温泉-戻って三条で充電後、栄ＰＡＥＴＣ入口より北陸道「米山ＳＡ」泊

３日目　北陸道-東海北陸道-東海環状-伊勢湾岸道-東名阪道-伊勢道で無事帰ってきました。

総走行距離1761.7ｋｍでした。