★★下にも追記がありますが、追記中に浅間山が小噴火しましたが、先日書いたような事になっても絶望する事はないでしょう★★

http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=3701

★★６月１０～１１日は、矢印のルートのように真岡市で車中泊（仮眠）してから帰りましたが、帰りのルートは栃木県内から伊勢崎市近郊を通り、日本一暑い町の熊谷市の三菱で充電しました。
６月１５日に伊勢崎市周辺で突風被害が起きましたが、それと連動するように、宇都宮市の東北道では、こんな珍しい事件が起こりました。
★東北道：走行中の車両３０台に投石被害　けが人はなし
http://mainichi.jp/select/news/20150616k0000e040179000c.html
栃木県警高速隊は１６日、１５日夜、宇都宮市から同県塩谷町にかけての東北自動車道上り上河内（かみかわち）サービスエリア（ＳＡ）－矢板インターチェンジ（ＩＣ）間を走行中の車両３０台に石が投げられ、車体が傷つけられる被害があったと発表した。けが人はいなかった。



★何度か書いて来ましたが、民間業者が交通違反を取り締まったら、日本の１０００兆円もの借金をすぐに罰金で徴収できるほど、日本は違反天国なので、マナー以前の問題を戦後７０年間も放置して来た失態は、日本列島を失うほどのお仕置きを恐れています。

★以上、追記★

そろそろ夏至になりますが、午前３時台から明るくなり、今日は亡くなった母が育った実家付近を早朝調査する為に、甲府市役所で充電したら、母の葬儀の日から新しいEVコーンになっていたので感激しました。

そろそろ夏至になりますが、午前３時台から明るくなり、今日は亡くなった母が育った実家付近を早朝調査する為に、甲府市役所で充電したら、母の葬儀の日から新しいEVコーンになっていたので感激しました。

何しろ、この赤いコーンは何度かひき逃げされた事を目撃しましたが、ボロボロになっていたのです。
実は、充電ガンを常時車に乗せているので、つい自宅充電が面倒になり、毎日のように早朝電ドロ？をして来ました。



電ドロが原因で、２０１５年から初めて頻発した異常現象が下の画像で、充電から数分から十数分で異常停止する現象が、１００回にもなりそうです。
昨年までは一度も記憶になかった異常停止ですが、３回以上リセット再スタートすれば８０％まで出来ましたが、最近は５０前後で終了します。
最初はバッテリーの老朽化と思っていましたが、昨年頻発した走行可能距離４、８、１０ｋｍでもカメランプがついて、その場でリタイヤする最悪の現象は、何故か２０１５年には一度も起きていないので、老朽化ではなく電ドロはマナー違反であり、葬儀の後始末が終わったら自宅充電１００％にして反省します。



御嶽山が噴火した日こそ、朝ドラ「花子とアン2014年3月31日 - 2014年9月27日（156回）」の最終回の日でしたが、今日は花子アンのアクセサリーをぶら下げた車の後ろに、母が育った実家の愛宕町を１時間も散歩した時に見つけた二色の花と記念撮影しました。（この花の名前は知らないが、そのうち悟る）




昨夜は、秘密の蛍狩りの亀沢川のポイントに行ったら、川の上を飛ぶ蛍を取ろうと車に付けていた虫取り網で悪戦苦闘してあきらめた帰り道で、なんと道路の上を低空飛行する一匹の蛍が網に飛び込んでくるように、ワンスイングで捕獲できました。
蛍の捕獲禁止区域を事前に調べて、マナー違反ではない事を確認しましたが、人生最後に捕獲する蛍をペットボトルに入れて花と一緒に、母の祭壇に飾りました。



★母の育った実家の裏が、花子とアンのヒロイン（甲府出身の村岡花子）が教論をしていた山梨英和女学院なのです。



この学校の掲示板では、中途半端な創立１２５年を強調していますが、国道１２５号でのミステリーを連想します。

人間は看板(亡骸)を下ろしても、別の名前の営業店として立派に実在していて、幽霊ではありませんが、全知全能の自然界というマジシャンのイリュージョンに、人間の脳が騙されているだけなのです。

国道１２５号付近で、幽霊三菱ディーラー２店に騙される　2015-06-10 18:20:44

★幼少の頃から人間は死ぬのではなく、着ぐるみ(亡骸)を脱いだ実体は実在して、人間の目なんてものは節穴だらけなので、千と千尋の神隠しと表現するのが妥当でしょう。

人間も月のように満ち欠けをしながら、三日月、半月、満月と生長しながら最後には新月となり消滅しますが、月は死んだのではなく、別の角度から見れば実在しています。

２次元の影が動いているように、３次元４次元の我々の世界も、より高次元世界の影に過ぎないというたとえ話がありますが、地元の英雄武田信玄には影武者がいたそうです。

★午前９時過ぎ追記★この画像の青い花は、母の棺に入れるために山の神社の参道に一株だけ咲いていたのを頂戴して来ましたが、アジサイなんですが、今朝、取って来た二色の花もアジサイなんです。

似ても似つかない同じアジサイが、神社の方が原種で、色が違うのは土のアルカリ濃度が違うと姉が教えてくれました。




★この映画の画像を探していたら、雪印コーヒー牛乳の宣伝画像が見つかったが、自宅の冷蔵庫を見たら、そのコーヒー牛乳があった。
賞味期限は、母が亡くなった６月１３日でしたが、セブンイレブンに勤める姉が期限切れでもらって来たものです。