SmoonさんのBlog
ダントツ日本一素敵な原村のQCを使うマナー 2015-06-13 21:05:37
★追記・・・原村で無料充電するなら、原村の何らかの施設を利用すべきですが、私は必ずしもお金を使えばよいとは思いません。
原村をスルーしてしまうのはマナーが悪いので、原村の歴史や名所を訪問したり、地元の方に接する事が一番意義があると思います。
今日は地元の運動会を見たり、昆虫採集をしたりいろいろ見たら100回でも行きたくなります。
毎度、日本一シリーズになりますが、長野県原村には、年中無休365日24時間無料というダントツ日本一のQCと普通充電機までありますが、本日、原村に新しいQCを発見しました。
昨夜書いた歯痛は、その時間に病院で母が亡くなった虫歯の知らせでしたが、母(歯歯)という謎解きでした。
私は親族や友人など、様々な不幸があると事前に、このような謎かけの異常現象が身の回りで起きながら56年間も間断なく続いて来ました。
今心配なのは、母の弟が同時に入院していて、昨年まで現役バリバリのタクシードライバーだった彼が、嘘のように廃人になりかけている事なのです。
SmoonさんのBlog
1日でカメピタが3回、11万km以上で初めて(追記有) 2015-06-12 17:03:29
★追記・・午前0時14分になりますが、軽井沢役場で充電して、自宅までもつかと思ったら、無理と判断して、三菱竜王支店に向かったら、3時度目のカメピタとなりました。
実に、24時間で3回の快挙ですが、ここから自宅まで、僅か4kmなので5分充電で十分です。
自宅に近づくたびに、歯痛がしてきて、例のタバコライオンの歯磨き粉を忘れて、痛い思いをしていますが、まさか深夜にやばい事になるのか?
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★原村と母の弟との関係もあり、母の葬儀の支度もありながら、本日、緊急に原村を調査して来たのです。
昨年から突然始まった親族の絶滅現象のような不幸がノンストップで続いて来て、連鎖を断ち切るに懸命ですが、お百度登山をしようが、10万キロ走ろうが、運命を変える事は不可能というよりか、それが幸いへの道である事を悟る事です。
昨日は、アサマ2000スキー場への最短距離のようなQCのある佐久市のイオンに行ったら、充電できなかったのです。
ショッピング以外の目的で利用する悪質EV客の排除としか思えない、WAONカードという特別なカードをつくらないと利用できません。(セブンイレブンのカードのように手軽に作れるのならいいが、充電中のショッピングのメリットがなかった)
私は毎日のように地元のイオンで買い物をして来たので、佐久市に行っても同じようなショッピングをしますが、100円買っても1000円買っても客に間違いありませんが、遠乗りが第一の目的なら困ります。
★ここのQCの悪用に関して、大変な問題になりましたが、これから心配な現象が起きそうで、関係者は気おつけてください。
イオンモール佐久平店の急速充電器 2014-09-13 04:17:48
イオンモール佐久平店で充電しました。
住所:長野県佐久市佐久平駅南11-10
上記を叩いて、うまくマップに飛びますでしょうか?
設置場所は、1F 平面駐車場 (浅間ウィング1・北側スロープ付近です)
急速充電器と普通充電器(200V)がセットになってます。
利用時間は、9:00〜22:00までです。
インターフォンがありますが、特に連絡する必要も無く、ソケットを差し込んでパスワードの「111111?」を押せば利用可能となります。
何桁だったか忘れてしまいました。
※パスワードは、しっかり表示されております。
急速充電時間は、スッカラカンの時にうれしい60分です。
普通充電(200V)も同じパスワードです。
今は、利用無料ですがカードの認証装置がありますので将来は課金制になるのかも知れません。
koborakkiさんのBlog
充電器の設置目的 2014-09-13 08:09:09
最近、ショッピングモールに急速充電器が設置されて、利便性が良くなってきたと思います。
でも、店舗の営業時間に限られているので、遠出のドライブで利用するには不便な時もあります。
当然なんですが、こうした充電器は店舗を利用するお客様を主な対象とした施設であって、通りがかりのEVでも利用させていただけるという位置づけだと思います。
充電だけのために占有するのはちょっと気が引けます。
家での充電を減らしたり、家で使うために常用するユーザーはEVの社会的評価を下げていることを自覚してほしいですね。
補助金を使っているから常時開放して当たり前だという考え方もあるでしょうが、補助金の要件では時間制限が認められているので、防犯対策が不備な充電器に夜間忍び込む不心得EVもいる現状から察して、営業時間外に開放することは無理でしょうね。
一方で、宿泊施設やゴルフ場などでは「利用者に限る」と一般のEVを排除しているところが多い。
PHV・PHEV・EV充電インフラ普及プロジェクトでは目的地充電と経路充電で充電ネットワークの使い分けを提示しています。
ショッピングモールやレジャー施設は復路に備える目的地充電のための設置だという。
しかし公的補助金には「不特定多数の者の利用に供する」という要件があるはずなので、一般客を排除してよいのか?
充電器の利用制限と目的の明確化はどこでバランスするのが妥当なのでしょうか。
良く分かりません…。
充電スポット検索サイトなどには、この利用目的や制限を大きく表示して欲しいですね。
EVのナビが充電スポットを検索する時も同じです。
使える充電器と使わせてもらえない充電器の判別が、今よりわかりやすくなることを期待しています。