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SmoonさんのBlog

カメモードとウサギモードがあるEV 2015-06-07 19:58:45

歯痛は紅白のサクマドロップのような缶入りの歯磨き粉で磨いたら、嘘のように消えましたが、先月はキシリトールガムで治しました。
老化や死に至るまで、この世のいかなる不治の病であろうと、現代医学に頼らなくても治せると信じて来ましたが、本人の努力が全てです。
これから末期ガンと宣告された母のお医者さんに、対策のアイテムを教えていますが、ヒントやアイデアしか教える事は出来ません。
歯痛のように簡単には治せませんが、この世の全ての病もQチャンのイタズラなので、マナー厳守や本人の努力があれば、きっと夢は叶うと信じます。

今日は先日、電気屋さんで100円で買ったアロエクリームが、なんと安売りスーパーで10倍の1060円で売っていた謎解きに行ったら、電動カー2台を発見しました。

携帯画像で見にくいですが、アイミーブやリーフにもこのような無段階のボリュームが付けられたら面白い子も知れません。

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今日はイトーヨーカドーでパソコンで好きな文字が扇風機の羽に表示して、クルクル回転させたり点滅したり様々なパフォーマンスができる電動ファンを発見しました。
最大20パターン、最大20文字をパソコンで作って、扇風機本体に保存できます。

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携帯の充電機があれば、EVの充電中にカー電源を落としても、バッテリー電源でイルミネーションを表示させるだけでなく、熱い夏の社内の空気を外に出せたり、扇風機としてもかなり強力です。
http://www.area-powers.jp/index.html

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今日は以前から欲しかった2015年型のエヴァンゲリオンのプラモを買ってしまった。

20世紀から2015年だけを目標にして来たアニメなので、このプラモの価値は100倍にでもなると思いますが・・・・

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ナンバーを隠したら説明できないが、昨日は、キハ111ー111のいう気動車で、今日はNo.222の車がカナリヤというパスタ屋の前に1台のみ222ナンバーが止まっていた事です。

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とある架空戦記で、カナリア諸島のラ・パルマ島にある火山のマグマを原爆による核爆発で刺激させ、噴火させ、津波を発生させて米国の東部工業地帯や首都、政治・経済中枢を壊滅的打撃させ、 米国の戦争遂行能力を奪うということを描かれている。

http://qa.fresheye.com/qa_pre/view.php?qid=10135181685&kw=%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%85%B5%E5%99%A8

 

★まじっく1412の後番組の電波教師も毎週録画して来ましたが、第一話の「高校教師はじめました」から連想するのは、「神様はじめました」という桃園という少女がヒロインのアニメで、最近、桃子チャンが出て来ませんが、大月桃太郎伝説でも研究しているのか?

 


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★電波教師では、セーラームーンの本名うさぎのHNで電波教師が書き込みしていますが、このアニメの学校の生徒会長も桃園という苗字です。

 

 

日テレで放映された今日の人気ランキング一位は?

相葉雅紀、映画単独初主演!山下達郎「クリスマス・イブ」モチーフに映画化
人気グループ・嵐の相葉雅紀が、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした作家・中村航氏の原作小説を映画化する『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(2014年秋公開)で、映画単独初主演することが24日、わかった。共演には、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真ら豪華キャストが名を連ね、相葉とは『黄色い涙』(2007年)以来のタッグとなる犬童一心監督がメガホンをとる。相葉は「クリスマス・イブは僕の誕生日でもあるので、この作品に携われる事に運命を感じています!」と力を込める。
同作は、4人の男女が織り成す恋が聖なるクリスマスの夜に奇跡を起こす、恋しくて切ない夢と感動のラブストーリー。相葉は、やさしすぎて、ちょっとヘタレな書店員・光を演じる。漫画家を目指す彼には、夜になると「デビクロ通信」という謎のビラを街へふりまくもうひとつの顔があり、そんな光にある日、運命的な出会いが訪れる。光をいつも近くで見守る幼馴染の杏奈役を榮倉、光と偶然知り合う世界的照明デザイナーのソヨン役をヒョジュ、光の大学の同級生で超売れっ子漫画家の北山役を生田が演じる。
http://s.ameblo.jp/johnnysgoods/entry-11736014747.html
 
本日、電気自動車が世界を滅ぼすというトンチンカンな事を書いているブログがあるが、未来は数時間後に変化するように、永遠なる真実も微妙に変化するので、このブログの賞味期限もせいぜい、今日限りでしょう。
 

映画『トゥモローランド』 煩フル風レビュー

待ちに待った映画『トゥモローランド』は公開日に家族で映画鑑賞してきました。通常、公開日は混むので避けるのが通例でしたので、これはオイラ的には初めの快挙だす~。

レビュー点数がディズニーアトラクション好きなひとが高評価を付け、都市伝説や謎解きに期待した人はガッカリして低評価を付け、評価が二分し全体的に「低水準の評価」が為されてしまっているという事前情報から不安があったのと、映画と同じく少しだけ先の未来を体験したかったことと、ディズニー映画故にディスニーランドと同様にライドを絡ませてみたいという3点の理由から今回は「揺れる・香る・濡れる」という4DXで初めて鑑賞。
まぁ、全国でも現在7館しか興行していない4DXですが、そのうち東京と同数の2館が存在する4DX先進県の愛知ならではの選択肢ですね(ふふふふ)。

で、映画館に着いて最初に目撃したのがこのポスター

アベンジャーズ2

「愛を知る、、、、」こりゃ、愛知のことじゃないだすか~(爆)。

伊勢志摩でのサミットが決定しましたが、当日、名古屋では既に「手羽先サミット」絶賛開催中だす~(爆)。

ポスターには気になる文面が下の方にあった。それは、、、

「世界を滅ぼすのはアイアンマン」

「アイアンマン=イーロン・マスク」であり、「イーロン・マスク=テスラ・モーター社=電気自動車」という図式から、「電気自動車が世界を滅ぼす?」と脳裏に浮かんできた。確かに電気自動車が普及すればコスト性能に秀でたメーカーが総取り状態となる「1強皆弱」の鋭峻なピラミッド型の産業構造の世界が到来し、かつてのカメラ、オーディオのように既存の自動車業界のメーカーの多くは淘汰される。支配者層はこの鋭峻なピラミッドの頂点を支配すればよく、今よりもより支配が容易になる。

雇用創出を考えた場合、多大なハイテク部品を必要とし部品間の「すり合せ技術」が発生することから多大な雇用と派生技術が期待出来る水素自動車の方を推す声もある。次世代の移動媒体である水素自動車と電気自動車の覇権争いは、ある意味、トヨタとイーロン・マスクとの戦いでもあるが、かと云って地祇系が推す水素ガスタンクインフラが優れたものでもあるわけでもなく、こちらもインフラを握られれれば依然と同じ支配者の世界となる。
 

 


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