★電波教師では、セーラームーンの本名うさぎのHNで電波教師が書き込みしていますが、このアニメの学校の生徒会長も桃園という苗字です。
日テレで放映された今日の人気ランキング一位は?
人気グループ・嵐の相葉雅紀が、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした作家・中村航氏の原作小説を映画化する『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(2014年秋公開)で、映画単独初主演することが24日、わかった。共演には、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真ら豪華キャストが名を連ね、相葉とは『黄色い涙』(2007年)以来のタッグとなる犬童一心監督がメガホンをとる。相葉は「クリスマス・イブは僕の誕生日でもあるので、この作品に携われる事に運命を感じています!」と力を込める。
映画『トゥモローランド』 煩フル風レビュー
レビュー点数がディズニーアトラクション好きなひとが高評価を付け、都市伝説や謎解きに期待した人はガッカリして低評価を付け、評価が二分し全体的に「低水準の評価」が為されてしまっているという事前情報から不安があったのと、映画と同じく少しだけ先の未来を体験したかったことと、ディズニー映画故にディスニーランドと同様にライドを絡ませてみたいという3点の理由から今回は「揺れる・香る・濡れる」という4DXで初めて鑑賞。
まぁ、全国でも現在7館しか興行していない4DXですが、そのうち東京と同数の2館が存在する4DX先進県の愛知ならではの選択肢ですね(ふふふふ)。
で、映画館に着いて最初に目撃したのがこのポスター。
「愛を知る、、、、」こりゃ、愛知のことじゃないだすか~(爆)。
伊勢志摩でのサミットが決定しましたが、当日、名古屋では既に「手羽先サミット」絶賛開催中だす~(爆)。
ポスターには気になる文面が下の方にあった。それは、、、
「世界を滅ぼすのはアイアンマン」
「アイアンマン=イーロン・マスク」であり、「イーロン・マスク=テスラ・モーター社=電気自動車」という図式から、「電気自動車が世界を滅ぼす?」と脳裏に浮かんできた。確かに電気自動車が普及すればコスト性能に秀でたメーカーが総取り状態となる「1強皆弱」の鋭峻なピラミッド型の産業構造の世界が到来し、かつてのカメラ、オーディオのように既存の自動車業界のメーカーの多くは淘汰される。支配者層はこの鋭峻なピラミッドの頂点を支配すればよく、今よりもより支配が容易になる。
雇用創出を考えた場合、多大なハイテク部品を必要とし部品間の「すり合せ技術」が発生することから多大な雇用と派生技術が期待出来る水素自動車の方を推す声もある。次世代の移動媒体である水素自動車と電気自動車の覇権争いは、ある意味、トヨタとイーロン・マスクとの戦いでもあるが、かと云って地祇系が推す水素ガスタンクインフラが優れたものでもあるわけでもなく、こちらもインフラを握られれれば依然と同じ支配者の世界となる。