追記・・・誤字にも意味があるので訂正しませんが、人間の脳が勝手に認識して、たまにTVのノイズのような仮想現実を見せられて、誤字に気がつかなかった事は誰でもあるでしょう。

１９９９年の映画マトリックスのように、この世はあるシナリオがあり、ネットの一文字ですら意図的にプログラムされている仮想現実な次元であり、１００％捏造されている世界なのです。

過去の無数の映画やアニメの作品は、そのような秘密を知っている世界の知識人が、例え話として優秀な作品をプロデュースして来ました。

以上、追記

今日は、まさか、まさかの最悪の手紙が来ていました。

この警察本部運転免許課から来た手紙とは、昨日の肩の痛みの百倍千番もショッキングな内容で、生まれて初めての運命の日が来たような来ましました。

なにしろ、自分は世界でダントツ一番の優良ドライバーを自負していたのに、まさか、こんな手紙が来るとは？

１００点満点と思っていたテストが、０点だったような痛みを感じました。(EVでなければ、100点はとれない)

昨日の肩の痛みから１日程度で、首都圏では９ヶ月ぶりの震度５弱(M5.5)が起きましたが、震度５前後の地震なら千発千中でも的中して来たが、被害のある震度６以上の大地震は、年に一度も起こらない年も多いのです。

肩の痛みは、蚊に刺されたような些細な痛みに過ぎませんが、この運転免許課からの手紙と比較すると震度５弱から、震災級の震度７まで警戒すべき時が、明日かも知れません。

何分、生まれて初めての交通違反者への罰ゲームのような内容で、安全の為外したシートベルト未着２回さえなければ、さらなる罰金のような講習 を受ける必要もなかった。

★占い師の企業機密になりますが、私の専門は未来予知全般で、地震予知はほんの一分野に過ぎません。

一日に１００枚前後の写真を撮って未来を占いますが、５０年くらいの基礎研究を続ければ、誰でも世界トップクラスの占い師になれるでしょう。

この１４時２８分の首都圏では９ヶ月ぶりの大地震は、下の写真を撮っている前後に発生しました。

上段の３コマは、今まで走っているのを見た事のない未知との遭遇のようなセブンイレブンのEVなのです。

最近は無意識に時計を見ると、ゾロ目だったりジャスト時報のようなケースが、９０％のように多く、特に気になるのは、下のカーナビの左上にある時計が、東日本大震災が起きた１４時４６分だったので、何枚も写真を撮りました。