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SmoonさんのBlog

2007年大河ドラマ風林火山がEVライフの始まり 2015-05-24 01:32:55

2007年の大河ドラマ風林火山放映時は、ダイハツハイゼットEVで、甲府盆地内を走るのがやっとで、勿論、急速どころか普通充電器すらない時代でした。

ちょうど、ドラマのオープニング動画のように、バッテリー電力が落ちてきたら、各駅停車のように止まっては、ガソリン発電機で充電しながら走っていました。

2007年大河ドラマ風林火山オープニング動画
https://www.youtube.com/watch?v=e8dTBpdWHFw

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大河ドラマの武田騎馬隊が走り回った拠点のように、EVのQC充電所の各駅充電のように走っていましたが、200Wのソーラーパネルを屋根に付けていても、鉄腕ダッシュのソーラーカー(1000W以上)のようには、とても走れません。

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★2010年にはアイミーブも納車して、大河ドラマのオープニングのような赤く染まった長野や静岡、箱根まで走れるようになりました。

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★2014年9月27日に御嶽山が噴火したので、風林火山の大噴火のような危険地帯にある火山は、浅間山や草津白根から富士山、箱根山くらいしかありません。

 
ハイゼットEVでは50kmも走れなかったので、大河ドラマ「龍馬伝」で盛り上がっていた2010年8月は、長崎と広島に新幹線で行きました。
長崎までは、特急かもめで行きましたが、昨日、そのかもめ同士が衝突寸前の異常現象が起こりました。

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★長崎原爆関連の名所を撮影して回り、白い特急かもめで福岡に向かいました。
福岡から新幹線で広島に向かいましたが、何故か?長崎で撮影した特急かもめと広島原爆ドームの間には、一コマの写真もないのです。

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★画像ファイルの整理番号のかもめの写真の次が原爆ドームで、夜間の移動だったので、何も撮影しなかったようです。
昨年最悪の天災は、御嶽山の噴火(死者不明63人)ではなく、8月の広島の土石流(死者73人)でしたが、かもめの事故は、広島原爆級の何かの前兆としか思えないのです。
 
動画は見れなくなったが、原爆ドームへは、TVでも話題になったこの心霊現象の調査に行きましたが、この手の仮想現実も100%、オバケのQチャンのイタズラなので、原爆ドームで何十枚も写真を撮りました。
2014年の広島土石流の前兆にしては、4年のスパンは長過ぎます。

ニュース7:戦争遺跡のドームに謎の手

これはNHKのニュース7で広島の原爆ドームが写ったときに高い所に出た謎の手のような何かが・・・これはいったいなんでしょうか、この地に眠る戦没者の霊なのか?

この場所で過去に起きた事を考えれば何かが現れる事はあるのかもしれないと思いますが、まさかニュース映像に出て多くの人の目に触れる事になるとは世の中何が起こるかわかりませんね。

現れた者が確実に人の手だとは、はっきりと断言できませんがあきらかに不自然な見様によっては手にも見える超常的な何かが現れたのは確かですね。

終戦記念日に放送された映像らしいという話もあるらしいですが、詳しくはわかりません。

http://shinreydouga.info/blog-entry-518.html

 

 


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