４月になりました。



スタンダードプランのＮＣＳカードが届き、コンビニなどで充電してみることが増えていました。
ほとんど自宅以外で充電しなかったのですが、カードが届いてからは、細かくＱＣを利用していました。



今日、時間が取れれば遠出をしようと、前日に自宅で１００％充電した際には「１１セグ」でした。

そして、先ほど気づくと・・・



１０セグに・・・

わかってはいるけど、毎回さみしい思いがするのは、なぜでしょう（苦笑）

まもなく５年目５１０００キロの春のことでした。

昨年の２～３月頃に１１セグになって、１年で１セグ欠け
こんなものなのでしょう。

実感としても、最近、１充電での航続可能距離が減っているのを感じていましたが、電気自動車が劣化するというのはこういった感じなのかもしれません。


しかし、日産さん。
別に、この「容量計」なんて、表示、つけなくてよかったんじゃない！？
クレームは抱えても、悲しみは抱えても、別にメリットを感じないんですが（笑）

次期リーフには、「容量計」を廃止することを望みます（切実）

また、容量が減ったリーフの、残量メモリの最適化をお願いしたいです。
「残り２セグで４キロ残し」が変わらないので、結果、いつも「４セグ」ほどをさじ加減として使用していることになっている・・・。
これでは、残量が読みにくくて仕方ないです。

容量の低下について、寛容に受け止めますが、
劣化したリーフにリプログラミングして、残量メモリを劣化したなりに見やすく変化するようにできないでしょうか！？

パソコンのソフトなどのバージョンアップなどのように、「その状況に応じた」フォローがあると、すごくうれしいです。