３月３１日午前２時神戸を出発　横浜に昼過ぎ何とか到着。

計画では各SA、PAで１０～１５分毎に充電し７０km未満の区間は１００km／ｈｒで

駆け抜け航続最高速度何キロでるかチェックすることであった。

ところが桂川、草津、ご在所、刈谷各SAでは順調に１０～１６分で８５％以上充電できた。

伊勢湾岸道では１２７km連続走行、これ以上は出ない、ハンドルぶれもなく振動異音なし。

ところが浜名湖SA、カメマーク点いてＳＯＣ値９％から充電開始

１１５Ａ流れるはずが６１Ａ、電圧も２６０Ｖ程

その後電圧上がるも電流６１Ａとまり、３０分で充電終了　ＳＯＣ値８１％、航続可能距離８２ｋｍで出発。

牧の原、カメさんマーク点燈しＳＯＣ値１１．５％で到着

充電開始するもの４１Ａしか流れない、３０分かけてＳＯＣ値５６％

２回目充電、今度は５１Ａ流れる２０分かけて９７．５％、９５％過ぎてから２７Ａに電流下がる。

９５％までは５１Ａ維持していた。

富士川ＳＡ、ＳＯＣ値３２％で到着、当初８１Ａ流れるもすぐ６１Ａに落ちて電圧２８８Ｖ

１５分かかって６９％まで充電、９５％では４１Ａ流れる、３０分で終了ＳＯＣ値９９％に

３０分かかって６７％充電。

足柄ＳＡ、ＳＯＣ値４１％で到着、アウトランダー先客あり３０分強待機、

１５分充電で７５．５％、名古屋のリーフ登場、事情話してもう少し充電することに。

２８分まで充電して９６．５％。

海老名ＳＡはパスする予定だったが充電状況チェックのため立ち寄り。

ＳＯＣ値６５％から８１Ａ２８０Ｖ流れるも５分後には６１Ａにダウン。１０分で８７．５％まで充電。

先ほどのリーフ登場で１０分で切り上げ、町田に向かう。

高速道路の速度は１００ｋｍ／ｈｒを維持しました。

充電時間長くなったのはバッテリーの加熱の影響でしょうか？高電流流れません。

岐路は８０ｋｍか全体の流れに乗って走ります。これで充電時間短縮できるでしょうか？

しかしＭフレードには高電流流れないように、しかし９５％までは４０～５０Ａの電流を維持するように

充電器側のプログラム組んだのでしょうか？

足柄、海老名は設置直後の新しい充電器でした。