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SmoonさんのBlog

福島帰還困難地域調査の帰りに、帰還困難となったEV 2014-09-19 22:18:57

開通したばかりの国道6号線からゴーストタウンになった帰還困難地域の一部を見る事が出来ますが、まるで3年半前の巨大地震で時間が止まったかのような町を見て来ました。

一時は車のカーナビの隣に付けていた安物の中国製放射線測定器(ガイガーカウンター)ですが、富岡町までは驚くほどの数値は出なかったが、大熊町、双葉町と原発に近付くと、10倍以上の数値でアラームが鳴りっぱなしになりました。

 

廃墟のままの常磐線富岡駅周辺は、震度6強の揺れで、今にも崩れそうなビルや民家が多く、そのままの状態でした。

 

福島県南相馬市の日産原町支店で充電してから、再び国道6号を南下して帰還困難地域をドライブレコーダーや3Dビデオカメラを片手に持ちながら撮影しました。

 

ところが、いわき市や日立市、埼玉の急速を利用して、東京の八王子にある日産の急速にたどり着いた時、まさかの事態となりました。

ここは首都圏出張の時には必ず使う急速ですが、夜間の利用が閉鎖になっていたのです。

左が夜間閉鎖となった東京日産自動車販売㈱ 八王子店で、右が栃木県さくら市の道の駅の故障中の急速ですが、行きも帰りも100回以上遠征した調査旅行でもなかったハプニングでした。

 

実は八王子までガソリン発電機を利用して、亀モードの状態で到着しましたが、発電機のガソリンが空になっていたのです。

車への給油以外のガソリンは、原則的にはスタンドは売ってくれないので、ここで帰還困難の深夜の車中泊2日目になりそうでしたが、前日の栃木県でも同じケースがありましたが、ほんの300メートル先に日産プリンス西東京販売㈱大和田店に急速が設置されていました。

何故、突然、夜間の使用を閉鎖してしまった理由は分かりませんが、夜間の利用が三菱車でも無料で自由な日産さんも、電気ドロボーのような常連が毎日通えば、経費もかかりお手上げで閉鎖になるのは子供でもわかります。

自宅充電節約の為に、夜間の電気ドロボーはやめましょうと言うのは簡単ですが、このブログは福島帰還困難地域の調査から帰える途中、帰還が困難となった教訓をもとに編集ができました。

一ヶ月何十回充電しても定額のチャデモや日産のカードは持っていませんが、マナーの回数はあるので、私は持たない事にしました。

喜んで1回540円の料金を払って、お客様気分の方が好きですが、道の駅でも必ずそれ以上の買い物はします。

栃木県佐野市の道の駅では、買った品物まで記念撮影しましたが、平日でも朝から先客がいました。

50年間、自然界の仕組みを研究して来ましたが、無料充電のような美味しい話は、この世に無数にあるかも知れませんが、それを悪用すると病気や事故など思わぬ災難がふりかかる法則があり、仏教ではカルマの法則など、千発千中の科学のレベルにまで証明できる実験データもあり、このデータが公表されたら万引きからあらゆる悪業に至るまで、誰一人として悪い事ができなくなる極楽浄土が完成するでしょう。

現状は、キリスト教より仏教の方が科学に近い事が証明されるので、欧米世界への影響の大きい法則を世界のアカデミーが公表するかわかりませんが、21世紀から西洋主導が逆転して東洋思想主導の世界となるでしょう。

 

日本人は仏教徒なので、仏教の専売特許のようなカルマの法則など、子供でも知っている常識ならいいが、おいし過ぎる無料充電を多用した私は、最近では走行可能距離4km、8km、10kmなどでも亀マークが点滅して、その場で走行が不可能となる現象を多数経験しています。

一時はテスト走行でも異常がなかった時もありましたが、急速500回の大半が無料の恩恵を受けすぎたツケが現れているのです。

明日は、愛車をリコール検査に出しますが、ディーラーで異常がなくてもカルマの法則だけは、現代科学を超えた異常現象を引き起こすので、予防手段はマナーを守る事しかありません。

携帯ではありませんが、あらゆるマナーモードの人生を貫けば、どんな奇想天外な願い事でも叶う七夕オタクが私の夢でもありますが、100%保証書付きのような実感はあります。

過去に書いたブログでも七夕オタク的な内容が多いが、アニメやSFのようなマジシャンや不老不死不病不労など、どんな願い事でも叶う極楽浄土になる条件として、戦争放棄は勿論、論争放棄など無数のマナーを守れば、この世の全てを管理している自然界が叶えてくれるでしょう。

 

EVは、未知との遭遇(7月6日快晴か回生か?) 2013-07-04 08:34:58


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