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tsumekichiさんのBlog

走行時、バッテリー消費量に意外と関わっていたもの 2014-01-06 14:06:51

 

昨日、友人たちとの新年会に参加するために相棒のつめリーフ君を走らせていたのですが、往復約30km強くらい・標高差約200m・外気温1℃〜マイナス4℃の場所を走行していて実感したこと…
 
気温・スピード・標高差もあると思いますが、実は何よりも信号待ちが大きく関わっているのではないかと思いました!
 
先日の走行ルート上では、信号が約20ヶ所ありました。前々から、次の信号が黄色や赤のシグナルを出している時はなるべく止まらない(0km/h)ように、かなり手前からスピードを緩め、信号が青になったらスムースに走行できるようにしていました(後ろの車は迷惑?苦笑)が、今回の復路(自宅までほとんど上り)は信号待ちに引っかからず、ほとんどノンストップで帰宅することができました。
 
その結果、通常ならばだいたい2セグ〜3セグ消費のところを1セグ消費で抑えることができました(^_^)
(写真がなくてすみません〜)
 
あの重い車体を動かすのですから、一番バッテリー消費に繋がると考えてもおかしくないですよね(^^;;
 
ですので、信号待ち等に気を配るだけでも違うのではないかと思いました!(信号の多い都会では難しいかもしれませんが(ノ_<))
あと、発進する時も20km/hまではスローアクセルにすると違うと思いますよ(^^)
 
実はこの信号待ち前にスピードを緩める方法は、仕事で大型トラックを運転する父が昔から使っていたテクニックだったのです。それをここ最近思い出して使いはじめたのが今回の気付きのきっかけです。
 
 
あまり役に立たない記事かと思いますが、一応ご参考までに(^_^)
あっ、ちなみに走行中はB・ECOモードでした。
 
これからもエコ運転の研究をしていきますよ〜(笑)

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